色と素材から連想する大人顔 子供顔

 

 

 

顔タイプ診断では、大人顔、子供顔にそれぞれ分かれています。これは実際の年齢に関係なくあてはまります。

 

 

カラーにも大人っぽい色、子供っぽい色のイメージがあります。さらに華やかに見える色、上品な色、落ち着いている色、モードな色、固い色等々。これは色彩心理的に与えるイメージと連携しています。

 

 

自分の似合うカラー診断で導き出された色と顔タイプでのイメージの色がかけ離れているとコーデに工夫がいります。

また、逆に診断の結果にとらわれず、ある程度軸にしてなりたいイメージ、シーンに合わせて色は使い分けることもできます。

 

 

素材やデザインでもそのイメージは変化します。

 

前回の記事での回答です。

 

 

 

① 大人 上品 (ソフトエレガント)

 

色はアイボリーの上下グラデーション

パキっとした白ですと強すぎます。

淡いベージュは大人っぽさを表します。

素材も柔らかい落ち感のあるもの

 

 

②子供(フレッシュ)

 

オフホワイトのシャツとグリーン

グリーンやイエローは子供のイメージの色

パステルになるとさらに赤ちゃん服に多いですよね。

素材も上下ともややハリがあり、固めな印象

 

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