英語は やっぱりジョークでしょ クイズ リバイバルNo.17の答え

 

 

みなさん、
英語を生真面目に・・・
勉強するよりは、
英語のジョークで

大いに笑いましょう!

 

そんなの無理だよ!
いや、大丈夫です!
わたしが、
たのしいジョークを
一つずつ・・・

ていねいに解説していきます!

 

読者のみなさんの中から、

今日、リブログしたのは、次の方です。

下の太字部分をクリックして、お読みください

 

 

 

 

みなさん、
英語をむずかしいと考えていませんか?
英語に・・・
コンプレックスを感じていませんか?
英語そのものは・・・
面白いんですよ!
英語のジョークで笑って
大いに楽しみましょう!

そんなのムリ!

 

いや、大丈夫です!
わたしが、ジョークをひとつずつ・・・

ていねいに解説していきます!

 

クイズ No.17の答えです。

 

 

上のセリフで、
空欄13ケ所に入る単語は・・・
past  have  a  with
had  a   with  future
killed  a   will  to  jail

 

セリフで、青文字は、

音がつながっちゃうところです。

 

今回は、
キャロライン先生が・・・

国語の授業をおこないます。

 

生徒たちに、質問です。
「みなさん、
 「私はチョコを1個持っている」を・・・ 

 「過去時制」にしてください」 

 

すると、
エリック君が、
「私はチョコを1個持っていた」と・・・ 

答えます。

 

キャロライン先生は、
「グッド!」と、答えて、
続けます。
「それでは、
 「私は人を殺した」の未来時制を

 つくってくださいね」

 

これに、
ブラッド君は・・・
「あなたは、刑務所行きですね。
 だって、人を殺したんだから・・・」と、
両手を広げ、
「しょうがないよ!」というポーズをして

答えます。

 

「未来時制」という文法を
無視した軽妙な答えに

仲間の生徒には、大ウケです。

 

一方、
質問の意図を無視された・・・
キャロライン先生は

おかんむりでしたね!

 

ブラッド君のしゃれっ気に・・・
ザブトン1枚!

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