英語は やっぱりジョークでしょ クイズ リバイバルNo.15の

 

 

みなさん、
英語を生真面目に・・・
勉強するよりは、
英語のジョークで

大いに笑いましょう!

 

そんなの無理だよ!
いや、大丈夫です!
わたしが、
たのしいジョークを
一つずつ・・・

ていねいに解説していきます!

 

読者のみなさんの中から、

今日、リブログしたのは、次の方です。

下の太字部分をクリックして、お読みください

 

 

 

 

 

みなさん、
英語をむずかしいと考えていませんか?
英語に・・・

コンプレックスを感じていませんか?

 

英語そのものは・・・
面白いんですよ!
英語のジョークで笑って

大いに楽しみましょう!

 

そんなのムリ!
いや、大丈夫です!
わたしが、
ジョークを
一つずつ・・・

ていねいに解説していきます!

 

クイズ No.15の答えです。

 

 

上のセリフで、
空欄14ケ所に入る単語は・・・
an  example  of  mom  knew 
baked  for  an  example  of

mom  got  on  same

 

今回は、
なぜか、教室で

エリック君が、紙ヒコーキが飛ばしてます。

 

次に、スザンヌ先生が・・・
国語の授業をおこないます。
テキストを左手に持ちながら、

生徒たちに、質問をします。

 

「みなさん、
 おどろきとはどういうことか・・・

 例をあげてください」

 

すると、
シド君が、やや自慢げに
「ぼくのお母さんは、
 ぼくが料理ができるのを知らなかったんです。
 それで、お母さんの誕生日に
 ケーキを焼いてあげたんです」

(さぞ、お母さんはびっくりしたことでしょう)

 

スザンヌ先生は、
「よくできました」と
とほめてます。
次に、
「今度は、偶然とはどういうことか
 例をあげてください」と、

あらたな質問です。

 

すると、
最前列のエリック君が立ち上がって、
「ぼくのお母さんとね、お父さんはね、
 なんと、結婚記念日がおんなじなんです」

と、答えます。

 

その表情からは、
「うちのお母さんとお父さんはすごいだろ」と

まるで言っているようです。

 

これに対して、
スザンヌ先生は、大笑いですよ。
それで、生徒たちもいっせいに

笑い始めましたね!

 

エリック君の答えに・・・

ザブトン1枚!

 

次回をおたのしみに!

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