美容院で失敗しない伝え方1

こんばんは








昨日はたくさんの方がいいね！を押してくださったこと、本当に嬉しかったです



しっかりと参考にさせていただき、今後の事を考えていきたいと思います









さて。今日は朝は小雨でした。
雨と言えば長靴ですが、そこまでではないなと思い、プチプラのサイドゴアブーツを履きました


シャツ…littleblack
スカート…myu
ブーツ… myu
バッグ…DHOLIC













ブーツはmyuのもの。
ワンサイズ大きいものを履いています。
ブーツはついつい黒を買ってしまいがちですが、ブラウンも柔らかさがでていいですね






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そして
嬉しいことにさっそく2way前髪に挑戦してくださった方がおられて写真つきで知らせてくださいました
とてもいい感じに切られていて私もとても嬉しくなりましたょ～
　是非挑戦した方、どうだったか教えてください
そして、もし仮に失敗してしまった！というかたがおられましたら、どこがどう思うようにならなかったのかを教えていただきたいです！！








そして今日は美容院でよくある失敗を、こう伝えると失敗しないという伝え方を１つアドバイスさせてください


例)


お客様→『あの…軽くしたいんです』




担当者→『軽くですね♪わかりました♪』




チョキチョキチョキチョキ….





『え？思ってたのと違う…』





これ、皆さん、１度は経験あるのではないでしょうか軽くして欲しかったのに軽く見えないということ…





ここにはですね、お客様の描いている『軽く』と、美容師がとらえた『軽く』がカウンセリングの時点で捉え違っているんですね。



『軽くする』


という方法も、ヘアスタイルでいうと大まかに２つにわけられます。




１.すいて量を少なくする場合
２.長さを切っていく(段をいれていく)場合




この２つは全く別物なので、これを捉え違えられてしまうと思ったヘアスタイルにはならないんです


1は、パッと見た目のシルエットはそこまでかわらないが、乾かす時や結ぶ時、触ったときに自分で違いが感じられます。




2は、見た目にもスッキリ感がでてずいぶん印象が変わってきます。





ですので美容師に伝えるときは、『軽くしたい』という言葉に補足して、


『印象はそんなに変えたくないけどすいて軽くしたい』とか、『見た目にもスッキリみえるようにしたいので段を入れて軽くしたい』



のような伝え方をするとそれだけで失敗が極端に減ってくると思いますょ







特に初めて行かれる美容院では尚更こう言ったことにも起こりうる可能性もありますので…






参考になれば嬉しいです








それではおやすみなさい