今日は中大の卒業式ですね。

 

今年ご卒業の方、おめでとうございます。

心よりお祝い申し上げます。

 

昨年は新型コロナウイルス感染症まん延が起こったため、学生選抜によるオンライン卒業式が行われ、卒業生全員の式への参加は中止となりました。

式への参加を楽しみにしていただけに本当に残念でしたが、今年は未だ新型コロナウイルス感染症が収束しない中、式が挙行されることになり本当に良かったですね。

 

花粉の飛散もひと段落したようだし、式にご参加の皆様は、暖かい春の日差しの中でこれまでの学修の苦労を労い、一日楽しんできて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花粉症と言えば・・・・・、

 

 

今年も花粉症シーズン中は眼の痒みに悩まされました。

そこで、アイシャドウやアイラインは涙と共に消え去ってしまうので、アイメイクは極力控えていました。

 

 

 

しかし、花粉症もそろそろ終焉か、という季節になり、眼の痒みも落ち着いてきました。

最近は気に入ってピンク系のアイメイクを主にしているのですが、眼の痒みで赤みがあるときはピンク系は赤みを強調してしまうため、ブルーやグリーン系色を使っています。

 

 

 

イエベ肌の私はオレンジ系やイエロー系をベースとして使用することが多いため、手持ちのシャネルやCDのパステル調のパレットではスカイブルーやミントグリーン系の色味は残ってしまいます。

そもそもアイシャドウの使用期限は1年程度のようですので、残った色は捨てなければいけないでしょうが、結構使用期限を過ぎても捨てずにいます。

そのため最近はパレット買いより単色買いの方がいいのかなと思っています。

 

 

 

 

春から夏にかけて、洋服の色にもスカイブルーやミントグリーンを選択するため、イエベ肌である私もスカイブルーやミントグリーンのアイメイクをしたくなります。

使用期限は過ぎてしまったけれど、残パレットアイシャドウ色であるスカイブルーやミントグリーンを使用しようと思い、ブルーの引き締め色としてマットなオアシスブルーとブルーのアイラインを購入してみました。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

ブルーのアイランは白目を綺麗に見せてくれる効果があるようですが、パステルブルーをアイホールに、引き締め色としてマットなブルーを目尻に入れ、ブルーのアイラインを引くと、クールな目元が演出され、とても気に入っています。

オフィスメイクにぴったりだと感じています。

今夏はこのメイクを多く施しそうです。

 

 

 

マットなヴィヴィッドピンクは見た目より控えめな発色ですので、目の下側へ入れ込んだり、コーラルピンク系のアイシャドウの引き締め色として使用しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

色味のあるマスカラやアイランも楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

ピンク系のメイクにはボルドーのアイラインやマスカラを併用していますが、ボルドーのマスカラは抜け過ぎかなと思っていたところ、チェリーブラックという発色の物があるらしく、メイク法のyoutuberの方のお勧めであるマスカラを購入してみました。

チェリーブラックと言っても、少し赤みがある程度のブラックですので、違和感がほとんどありません。

とても素敵な色でした。

 

また、パステル調のミントグリーンアイシャドウに合わせて、オリーブブラックも購入してみました。

オリーブブラックはグリーン色が強めのようですので、ライムイエローとマットなオレンジのアイシャドウとグリーンのアイラインを合わせても良さげです。

 

 

 

 

 

 

 

春・・・・なのに、ちょっと気分は下降気味です。

せめて綺麗にメイクして、やさしい雰囲気のブラウスを着こなし、気分を上げたいと思います。

痩せ効果でキツキツだったスカートやパンツをすっきり着こなせるようになったことがせめてもの救いですね。

落ち込んだ時は背中が丸くなりがちなので、背筋をピンと伸ばして格好だけでも颯爽と歩きたいと思いますwww。

 

 

 

 

 

 

 

 

放送大学の心理学実験は2つ申請したところ、2つとも落選という驚きの結果に終わっていました。

しかし、落選者が多数だったということで、後日所属する学習センターからご案内をいただき、追加で当該2つの実験を開催していただけることになりました。

親切な神対応です。

 

 

オンライン実験があればそちらに参加したいところですが、オンラインでの開催があるのかは現在のところ不明です。

そこで、前期で実験をクリアできれるのであれば対面式でも仕方ないかと、2つの実験共に追加開催の授業への参加をお願いしました。

 

3週続けて(1つは土日開催、1つは2週続けて土曜日開催)実験に参加することになり、その後レポート6通を1~2週間で仕上げる、という荒業ですが、なんとか頑張りたいと思います。