中大在学中の皆さんのレポート試験に関するブログを拝読し、昨晩は私も心理学(放送大学)の復習を開始しました。
しかし、30分も経たないうちに意識が飛んでしまい、気付けば2時間ほど経過していました。
やる気って大事ですよね。
中大通教時代はとにかく毎日必死に勉学にくらいついていましたが、放送大学の学習にはなかなか気合が入りません。
まぁ、一定の高い学習意欲は継続するわけもなく、それはそれで良いかなと思っています。
進学を志望している大学院の来年度募集要項も発表されました。
大学院に入学すれば一定の通学も必要になりますし、各科目のゼミ参加が必須となります。
同業者の先輩方の中にも科目履修生としてを含めて在学中の方もいらっしるので、私も負けないように頑張りたいと思います。
そろそろ願書を取り寄せ、モチベーションも含めて、今後の準備も少しずつ始めようと思います。
今般の新型コロナウイルス感染症対策により、ICTを活用する社会が進みました。
行政機関から相談業務への応援依頼を受けても、コーディネーターなどの会社訪問型や対面相談型はやはり感染の恐れがあり、なかなか引き受けることができませんでした。
しかし、やっと某行政機関の相談業務もICT(オンライン相談)を利用した制度を導入してくれることとなり、私もこの事業には参加することにしました。
既に顧問先とはオンライン面談を開始していますが、電話とは違いオンライン面談では資料を共有できるところにメリットがあります。
一方、電話とは違い対面型と同様に「見られている」ことを意識した対応が必要となり、常に緊張感が伴います。
お化粧をせずとも電話対応はできるけれど、オンライン型面談では身だしなみを整えなければいけません。
一長一短というところでしょうか。
定期的に行っていた同業者での持ち回り勉強会も場所の確保が難しくなり、最近は解散状態となってしまいました。
オンライン学習会であれば会場費用も不要なので、また開始したいものです。
新型コロナウイルス感染症対策として便利になったことは益々活用していきたいですね。
今日は雇調金の説明会(県の労働局主催のもの)の録画2時間分を視聴の予定です。
雇調金は特例続きで混迷を極めてきましたが、これで落ち着いてくれるのでしょうか。
改正が続き、資料ばかりが増え続け、知識は激減しているような状況ですwww。