私がLOONAを好きになった
きっかけの歌です![]()
メロディも歌詞も大好きです。
歌詞を抜粋します
「怖くないっていう嘘で」
「まだ暗い夜に向かって」
「最初は何も知らないまま」
「あなたを見つめていたの 近づいたのよ」
「あなたは私に興味ないのに」
「私は大丈夫 傷ついたっていいわ」
「何度も私から逸らす視線も結局」
「時が経てばあなたはわかるかもしれない」
「ぐるぐる回ってる、私はあなたの惑星」
「いつかあなたのそばに届くときまで」
「重力を逆さまにして」
「運命すら私たちを遮れないように」
「この夜が明ける頃に私たちは咲くわ」
「私を覚えていて あなたの光」
「月の周波数 あなたに似ていく話し方」
「私たちはもしかしたら一つだったのかも」
「話したくなるの あなたもわかってるのか」
「止まらずに流れてく時間の中で疲れてく」
「一言だけ言って いつになりそう?」
「私の元にやってくる瞬間」
「たまには涙が出ても嫌じゃないわ」
「月の光が影をプレゼントしてくれたから」
「実はね、私は星の光より」
「ほのかなあの月光が好きなの」
「他の人たちは知らない」
「もっと大切だってことを知らない」
「あの月が昇ればあなたが見えるのよ」
なんかもう、、凄い歌詞ですよね、、
泣きそうなくらい儚い雰囲気というか
大事な歌詞ばかり。
タイトルが衛星ということもあり
近づきたいけど近づけない
でもそれでいい。
ループは終わらない。
何が真実なのか、わかったところで
どうしようもない、ルナバースの世界
最後の方の歌詞がたまらないですよね
今回も核心に触れたりはできませんが、
この歌への愛は語ったつもりです、、
読んでくださってありがとうございました![]()