第3の少女ハスル。

 

 

 

クールな美しさ、おちゃめな性格、しっかり者

 

 

 

だけど弱い面もあったり、歌がかなり上手いとか

 

 

 

魅力たっぷりのハスルは私の一番の推しです、、

 

 

 

後の話かもしれませんが、ハスルもなかなか

 

 

 

重要な人物そうですよねLOONAverseには。

 

 

 

象徴:みどり、鳥(白い)オカメインコ、アイスランド

 

 

 

 

 

 

 

 

歌詞から考察していきます

 

 

 

「私の心の奥深く その暗い場所に

突然入り込んできたあなた」

 

 

 

言葉の通り、何かが自分にとりついた的なことかな

 

 

 

「いつかはまた眠ってしまう私の世界を起こして」

 

 

 

 

がっつり考察、、前の二人から通じる話ですよね

 

 

 

ループしているのでしょうか

 

 

 

「月が昇って私はあなたになっていく」

 

 

 

サビ。めっちゃ良い歌詞とメロディ。泣

 

 

 

表現的に、ハスルはのっとられるがままというか

 

 

 

そうはなりたくないのに、なってしまう感じですよね

 

 

 

「全く違った 私たち二人が、私の心が

あなたで染っていく、少女は少年の少女」

 

 

 

全く違うものなんですねその誰かは。

 

 

 

少年や少女という表現は、、

 

 

 

ハスルが少年の格好をした写真などもありますね

 

 

 

MVにも鳥の少年がでてきますし

 

 

 

もう一人の自分→少年なんでしょうが

 

 

 

全然違う自分の比喩としてなんですかね

 

 

 

「私があなたなのか あなたが私なのか」

 

 

 

もう何が何だかというレベルまできてますね気持ちが

 

 

 

それほどのっとられているんでしょうか

 

 

 

というか考察できる歌詞が多いですね

 

 

 

ここからはMVをみていきます。

 

 

 

故障した飛行機的なものがある。

 

 

 

少年少女のハスルがいて(少年は鳥)

 

 

 

海辺にジュエリーが落ちていて拾う

 

 

 

だが落としてしまう、また後に少年を

 

 

 

撃ち落とす際にも使用する。

 

 

 

撃ち落としたが、少年は若干の笑み(?)

 

 

 

で終わっていた気がする=まだ死なない。

 

 

 

 

まとめると

 

 

 

ループから覚めれないでいる。

 

 

 

もう一人の自分にのっとられていくハスル。

 

 

 

倒したいが、倒せない

 

 

 

あとあのジュエリーが後にいろんなとこででてくる。

 

 

 

といった感じですね

 

 

 

ちなみにハスルはこの歌をレコーディングするとき

 

 

 

ソロの歌と知らないでしたらしいですね

 

 

 

本人たちは考察とかどう考えているのだろう、、

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございました雪の結晶