1分の1。の話
最近の事を少し。
3月1日にうちのフェレットの牛丸くんが入院してまして、まぁこれまでも二度程入院してるフェレット特有の病気を闘病中の子で。
血液検査をした所数値が高く(細かくは省きます)入院した方がいいと言われそのまま入院させました。
そこから2日、3日とライブが入っていたので検査結果を電話で報告してもらっていました。
点滴などをして薬を入れてもらってるのですが数値が上がっているとの事。まだ帰れない。
4日は面会に行きました。
点滴を繋がれてる牛丸くんは元気がなさそうでしたが、こちらを見ると「帰れるのか?」と少しだけ元気になったように見えました。
先生と話して今後の相談。
点滴を外して家に帰ると、持って一ヶ月。
そう告げられました。
手術も可能だけど成功するかはわからない。と
やはりフェレットさんの様な小さい子の小さい臓器の手術は難しいらしく、先生もやった事ないとの事。
でも長く生きれる可能性があるならとお願いしました。
やるなら一日でも早く、牛丸くんの体力があるうちにと。そう思っていたら先生が
今夜やりますと言ってくれました。
20時から始めて3時間程で終わるとの説明。
家に帰り手術の結果の電話を待つ。
その間何をしてたか、今思い出してみたのですが思い出せない。
22時30分すぎに電話がなった。成功したとの連絡。力が抜けた。疲れも溜まっていたのですぐに寝た。
翌朝5日、仕事に行く準備をして
仕事おわりに面会行って。と考えていると病院から電話。
亡くなりましたと。
あーそうなんですね。ってなんか返事した様な気がする。パニックと言うか真っ白。思考停止って感じ。
内容の覚えてない会話をしてとりあえず12時頃なら病院空くのでその時に来てください。とそれだけ最後に伝えられて電話を切る。
車に乗って12時に病院へ。
いつもはニコニコ笑顔の受付さんも名前を告げるとハッとした顔。しばらく待ち病室へ。
箱に入ってキレイに寝かされた牛丸くんと対面。
よく言うけどホントに寝てるよう。すぐ起きてくるんじゃない?と思って呼びかけるも返事なし。
経過の説明をしてもらった
手術後1度、目を覚ましたらしい。夜中2時30分頃だったそう
先生はその時まで見ててくれたようです
その後朝容態が変わって亡くなった。との事でした。
よく頑張った。そう言ってあげたいけど、頭の中はたらればの嵐。
でもどうしようもなかった。
牛丸くんを車に乗せて病院前で乗り込むと
医院長先生やスタッフさんが出てきてお見送りしてくれました。
でもちょっと、涙出過ぎて運転できなくて。
すみませんすぐに出れそうもないですのでどうぞ中へ入ってください。ありがとうございます
そんな言葉を絞り出すのがやっとでした。
それでもしばらく皆さん立って見送ってくれました。ありがとうございます
しばらく後、一緒に帰ってきた牛丸はさっきも書いた通りほんと寝てるようでとてもかわいい。
家で待って居た3匹にも会わせてお帰りってしてもらった。
箱を覗いて顔を近づける子
中に入って寄り添おうとする子
皆んなでお帰りってしました。
いただいた動物霊園のパンフレットを見ながら電話して火葬の予約。
初めての事でしたが丁寧に対応してもらえた。
時間を決めてと言われた時返事できなかった。
まだ一緒に居たいと思ってしまって。また後で電話しますと言って切った。
そこからはずっと牛丸くんと一緒に居た。
よく使ってた毛布を入れ
大好きなおやつをあげて
愛用のおもちゃも入れて
これもよく皆んな言う事だけど、今動いたんじゃない?って何回も思った。触るとさっきより冷たくて現実に戻される。それでも頭を撫でてあげたり背中を撫でたり手を握ったり。
動物霊園に再び電話して11時頃に行くと伝えた。
よく考えたら火葬の日弾き語りでした。そんな頭に余裕がなかったみたい。
夜は牛丸くんと一緒に寝た。
いつも一緒に同じ部屋で寝てたけど今の牛丸くんにはフェレット部屋は少し暑いので暖房のない部屋で一緒に寝た。
箱に手を入れて頭を撫でながら寝た。
翌朝6日、少し雨。
牛丸くんに挨拶。おはようって。
皆んなも呼んで牛丸くんにおはようって。
3匹に今から牛丸くん行ってきますよって伝えて出発。
車で向かう道中うちの子が落ち着いた音楽がいいとCoccoを流した。
勝手ながら全て牛丸くんに歌ってくれてる様な気がした。
中でもジュゴンの見える丘が流れた時はホントに牛丸くんに歌ってくれてると思った。
歌詞を抜粋すると
もういいよ
目を閉じていい
もういいよ
少し おやすみ
悲しみは いらない
やさしい歌だけでいい
あなたに降り注ぐ全てが
正しい やさしいになれ
涙止まらなかった。
走らせる事1時間弱、霊園に到着。
こんな書き方をすると怒られるかもですがとても立派な所で人を送る時と変わらない感じでした。
待合室に案内してもらって本日の式の流れを説明してもらった。
棺に入って牛丸くんをキレイに寝かされた。
昨日より顔がよくなった気がした。
まず読経してもらいました。
魔除けの布を被せて、刀も持たせて。
涙は止まりませんでした。
火葬場へ移動。
火葬する前に毛など切って持って帰れますのでどうぞと言われた時に全部持って帰りたかった。けどあまり切って牛丸くんが寒いのも可哀想やから少しだけもらった。
最後のお別れ。
この棺を閉じればもう会えない。
そう思うと閉じれない
でも送ってあげないと
ありがとうまたねって棺を閉じた。
約1時間待つ。
その後収骨。
立ち会って骨を拾う。
一つ一つ丁寧に。絶対残したりしない様に。
葬式って完全に残ったこっちのエゴやと思うのですが、何か一区切りする為に必要な儀式だなって。
そう思いました。後ペット剥製にしても残したい気持ちも少しわかった。
少し小さくなった牛丸くんを連れて帰宅。
帰ってきたよーと3匹にも伝える。
仮で牛丸くんの場所を作る。
動物病院がお花送ってくれてました。
ありがとうございます
狭くてごめんな牛丸くん。仮やからちょっと待っててな。
牛丸くんと過ごしたの一年半でした。
うちの子と、いやもっと一緒に居ったやろ?って数え直したけど一年半でした。
ちょっと特殊な子で、実年齢もわからない子でした。それでもウチに来てくれて嬉しかったよ。
ありがとう牛丸くん
初めてフェレットを見送って
とても辛かったです。
ウチにはまだかわいいのが3匹居ます。
4匹居た内の1匹が居なくなった。
そんな感覚は当たり前ですが全くなく
皆んなが唯一の存在です。
4分の1ではなく1分の1です。代わりなんていません。
一緒に居る3匹と虹の橋を渡った牛丸くんとでこれからも過ごしていきます。
最後一緒に居てあげれずにごめん。
それだけは心残りです。牛丸くん。
ありがとうまたね。
単独公演ありがとうございました。の話
2月22日(木)に初めての単独公演を行いました。
一時間半に今までやって来た事を詰め込んでみました。
予想より多くの方に来ていただいて嬉しかったです。ほんとありがとうございます。
初めてギターを手にしたのが小6
音楽を始めてから25年ぐらい経ちます。
今まで色々やって来ました。
そして今は弾き語りをメインに活動しています。
そんな今のミナトマチよねだを見てもらおうと思ってセット組みました。
ギター弾いて鍵盤弾いてベース弾いて歌って。
やりたい事やりました。
あっという間に一時間半終わりました。
お客さんからも「早かったわ」とか「もっとやろーよ」とか言うってもらえて
今年入ってから頑張って色々やってきて良かったと思いました。
そして今回は四人の友達の力を借りて共にステージに立ちました。
まつたけなぎさ
寺山リウジ
山崎くん
AKIHIRO
この四人のお陰でほんとに素晴らしいステージになりました。
まつたけ&寺山&よねだ
まつたけなぎささんと寺山リウジさんとはもう阿吽の呼吸と隣に居てもらえる安心感と。
一回の練習でこれだけ出来るのですから大したもんですこの三人組。
ユニット名は『よね山なぎさ』か『まつだリウジ』ですかね。
バンドセット
山崎くんは高校の時からの付き合い。
出会った時からあんな感じの人。
出会った時はこんなに長い付き合いになるとは思ってなかったわ。
間違いなく一番会ってる同級生です。
AKIHIROはブルーポートのスタッフでもあり神戸でバンド二つやってる(BUGRIDER/POWERBOY)ドラマーです。
個人的にはとっしーって呼んでます。
今回の前にもバンド音源作る時にイメージしたくて何回かスタジオ入って手伝ってもらってる後輩です。
そんな友達と共に
まつたけさんと一曲
まつたけさんと寺山さんと二曲
山崎くんととっしーでバンドセットで三曲
最後皆んなで一曲やってもらいました。
オールスター
弾き語りも見てほしいけど今回はこの三人でやるやつとバンドセットを特に見てほしかった。
けっこう気合い入れてやりました。
絶対またいつかやります。
けど絶対ってないのでこの前が最後になってしまうかも知れません。
最近なんか勝手にそう言う気持ちが強いです。
でもまた絶対やります。
楽しかったし、友達と音鳴らすのが嬉しかった。
セットリスト
弾き語り
1 夕暮れの町
2 海の見える町
3 君はもう、居ない
4 鈴の音
5 4分37秒
まつたけなぎさ&寺山リウジ
6 恋をしよう
7 相合い傘
8 紫陽花の人
鍵盤弾き語り
9 君へ。
バンドセット
10 綴った風
11 八月二十七日
12 answer
オールスター
13 背中
弾き語り
14 いとしい人
この日は過去のフライヤーとかポスター家から持って来て展示しました。
フォトスポットにしたかったけどバタバタ倒れてしもて笑
ご迷惑おかけしました。でもなんか並べたら色々思い出したし、節目は全部ブルーポートでしたし
まつたけなぎさ全部出てるし、初単独公演もブルーポートですし、たぶん引退公演もブルーポートでしょうなコレは。
後個人的ものすごい嬉しかったのがこのお二人が来てくれた事ですね。
写真左にはコザック前田師匠
右手にはiscream7showersのシンノスケさん
このお二人と並んで写真撮れるとは、感激でした。
前田さんと普通に喋れてる現実がたまに意味わからんよな!って寺山さんとよく話してます。ほんと弾き語りやってる自分を褒めたいです。
終わってから「めっちゃよかった!」の一言が嬉しかった。
シンノスケさんとは今でこそ一緒にバンドやってますけど、昔からスゲー人だなって思ってI7S見てて、一緒にやろうと言ってもらえて今があります。












