すい臓がん抗がん剤
アブラキサン+ゲムシタビン
休薬週なのに体調は今ひとつ。
おまけにやって来た。
3ヶ月に一度の交換。
尿管ステント。

子宮頸がん抗がん剤のシスプラチン、
水分バンバン投与され、
一日で1kg体重が増加すると、
利尿剤を投与され、
トイレに駆け込む状態になる。

治療前に腎機能を調べると、
左腎臓が悪く、
尿管ステントを入れて、
尿を多く出す。

子宮頸がん治療終了時には
腎機能は改善され、
尿管ステントは外れるはずだった。

なのに…。

原発のすい臓がん、見つかる!

抗がん剤が続くので、
尿管ステントは入れたままの方が得策。
そんな風に言われて、
尿管ステントは留置されたまま。

3ヶ月に一度の交換。
外来での処置。
麻酔は無し。
泌尿器科の先生、誰に当たるか?
わからない。
さっさと終らせるベテラン先生か?
いちいち説明する新米先生か?
あ〜あ、憂鬱です。

休薬週なのに…。
手先足先の痺れてに加え、
筋肉痛もやって来た。
貧血でフラフラは相変わらず。
凝視