普通の総合病室と違って、がん患者が多い病院の待合室風景は違う。

 

圧倒的に違うのは、付き添いの人が多い。もちろん、一人で受診に来ている人も多い。

 

婦人科近くの待合室は3タイプ

 

タイプ1

30代~40代の女性と付き添った男性のカップル

 

時々男性が女性の肩をトントン。優しく寄り添っている感じ。診察スケジュールを確認してあげたり…。微笑ましいと言うより、羨ましい。


 

タイプ2

40代以上のカップル

 

無言でソファーの隣に座り、二人共にスマホを触ってる。呼び出し受信機が鳴ったら、一言声をかけ一人で診察室へ…。普通、この歳のカップル、夫婦?はこうだよね。何だか安心する。

 

タイプ3

一人で来院

 

PCで仕事をこなす人もいる。「自分のコトは自分でやります」タイプかなぁ? 不安も多いだろうが…。頑張るタイプ?

 

番外編

老夫婦

 

おじいさん「いつまで待たせる!」

おばあさん「………」

おじいさん「何のための予約なんだ!」

おばあさん「……」

 

ホント、ストレスになります。昭和を支えた世代。もう少し柔軟にお願いします。


 

肝胆膵内科近くの待合室は2タイプ

 

タイプ1

一人で受診男性、または女性

 

「診察後は仕事ですか?」のスタイル。仕事とがん治療の両立は大変です。「一緒に頑張りましょう」と言いたくなります。

 

タイプ2

高年齢の男性、または女性

 

必ず付き添いがいます。先生に深々とお辞儀するのが特徴。MRIやCTの説明を聞いて「朝ごはん、食べちゃダメ。薬はどうするのぉ?」って大きな声で質問。分からないコトをキッチリ聞くのは良いコトです。

 

病院に来て思う。「こんなに、がんと闘っている人がいるのかぁ」と。

 

あくまで、私見です。