子宮頚がん治療、すい臓がん治療での抗がん剤副作用なのか?、吐き気も凄かったけど、吐いた回数も凄かった。

 

抗がん剤を投与している時、洗面台やトイレで吐くのはNG。看護師さんからゲロ袋をもらって、その中に吐く。他の人が抗がん剤に触れることが無いよう、また吐いた量や吐いたモノが確認できる。

 

今考えると私にとって、その「吐き気」には種類があったように思う。


 

一つ目「匂い」

シャワーの匂い、病院食の匂い、整髪料の匂い…。

(がん剤副作用「その匂い、ごめん無理」に記載)

 

病室では元気なのに、放射線科があるフロアーに行くと「匂い」で死にそうになる。何の「匂いか?」いまだに良くわからない。

放射線治療に呼ばれたら、ゲロ袋を持って、マスクの上からハンカチで鼻を覆い、所々息を止めながら放射線科に行く。着いた時には吐き気で涙目、よろけながら待合室のソファーに座る。放射線科の看護師さんがいつも「大丈夫ですか?」と聞きながら世話をしてくれる。有難いです。

きっと「いつも体調が悪く、病弱な人」と醸し出しているが、原因は「匂い」ですから…。

 

二つ目「便秘」

どうやら、便秘になると吐き気をもよおす。入院時だけでなく、今投与している、抗がん剤フォルフィリノックス(FOLFIRINOX)による便秘でも、吐き気が起こる。

水酸化マグネシウムを上手く服用して、便秘にならないようしないと、吐き気どころか、血便にもなる。😭

 

三つ目「腎臓からの吐き気」

尿管ステントのトラブルや、水分をちゃんと摂取して、ちゃんと出さないと吐き気をもよおす。

忙しくても、ちゃんと水分補給。どんな時でも重要です。


 

四つ目「吐いちゃうかも…っ思う時」

普段は大丈夫でも、時々「うわー、ここで吐いたら、どうしよう…」と不安になったり、出かける時、移動時間や移動距離を考えて「大丈夫かなぁ?」と考えたり…。

そんなに時は吐き気をもよおす。

 

カラダの声を聞きながら、薬を使ったり、予定を変更したり…。

健康な時は一切考えなかったカラダの状態とその確認。

 

習い事の先生が私によく、言ってた「あなた、自分のカラダに興味を持ちなさい!」と。言われた時は気付かなかったけど、有難い言葉だったんだなぁ。