こんばんは今日の記事は昨日のことについて書きたいと思います
昨日は本当に待ちに待った【一万人の第九】の本番の日でした

会場は大阪城ホール

前日のリハの時に初めて第九合唱団全員揃い、一万人で歌うということを経験しました


本番当日の昨日は、
時半時間厳守で集合
時前に起きて
外は快晴
朝一番の空気の冷たさと暖かい太陽がとっても気持ち良くて、今回一緒に参加する

心境は
とうとうこの日が来てしまった
大阪城公園に着くと、見渡す限り人・人・人



これだけ早く着いても本番は
時から![]()
それまでは第九合唱団の練習、オーケストラの練習、そしてCHEMISTRYと一緒に練習

そしてゲネプロ
合間の休憩でお昼を食べて、お手洗い休憩も一万人が揃うと長蛇の列
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朝も早くて
本番が
時やのにこんなに時間掛かるんかなぁ
って思っていましたが、なんやかんやとしているうちに、あっという間に本番
分前

お客さんも入ってくるし、第九合唱団の皆さんも着替えを済ませ、会場がモノトーンで埋め尽くされてきました
合唱団の本番の衣装は男性が黒のタキシードかスーツに蝶ネクタイ女性が白いブラウスに黒のロングスカート
ホールの
割程が合唱団なんですが、お客さんよりも出演者の方が多い演奏会なんて他に無いですよね

ここまでくると、だんだん
もう始まるんやなぁ
って実感が湧いてきました
そして始まりの音楽が流れ

第一部が始まりました![]()
第一部は第九のソプラノ・メゾソプラノ・テノール・バリトンのソリストによる4曲をリュートという弦楽器に合わせて歌われ、次にCHEMISTRYの新曲「恋する雪 愛する空」CHEMISTRYと合唱団で唱歌「冬の星座」と「約束の場所」を歌いました
あっという間に第一部が終わり
分の休憩の後いよいよメインの第九です
第二部始まりの音楽が流れ、コンマスの人が席につき、次に指揮者の佐渡裕さんが登場すると、ホールが大きな拍手に包まれました

拍手が鳴り止みホールがシーンとなった時、佐渡さんの一振りでベートーベン【交響曲第九番合唱付き】が始まりました
第一楽章から第四楽章まで通して聴くのは久しぶり
この曲は
時間以上の大曲です![]()
ゲネプロの時は少しウトウトしちゃいましたが、本番では素晴らし過ぎる演奏と、佐渡さんの指揮を
音も聴き、見逃したくなくて、しっかり第三楽章まで聴きました

本当にうっとりしちゃう演奏で、感極まってウルウルしてしまいました
第三楽章が終わり、いよいよ第四楽章
合唱団は今か今かと
その時
を待ちます![]()
そして合唱団が立ち上がるフレーズが聴こえ、それと同時に暗かった照明が一気にホール全体を明るく照らし、合唱団が立ち上がりました![]()
まだ歌ってもないのに鳥肌が立つ緊張感と興奮
ここからは本当に気持ちを込めて、今までの練習の全てを最後の歌詞の
ゲッテルフンケン
まで歌い切りました
ソプラノとアルトがホールの端同士であまりにも離れており、どうしても
ズレ
が生じてきます
なので、よくオケの音を聴き、何より佐渡さんの指揮に皆が集中し、一万人でひとつのものを創り上げました

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思い出しただけでもウルウルきてしまいます

本当にベートーベンの偉大さを、そして佐渡さんの素晴らしさを感じました
演奏が終わった後も拍手はいつまでもいつまでも鳴り止まなくて、この場で、この感動を皆さんと味わうことが出来て本当に幸せでした
ラストは照明を落とされた真っ暗なホールで皆の持つペンライトだけの光の中
蛍の光
を歌い、演奏会は終わりました![]()
全てを終えた皆さんの表情は本当に清々しくて、昨日まで他人だった者同士が
また来年
と言い合い、第九の歌詞通り、この曲を通して皆が肩を組み兄弟になり、人と人が繋がる瞬間を感じました
今回下は
歳、上は![]()
歳、
歳以上の方が
名以上も参加していたみたいです![]()
素晴らしいですよね
あこも来年、再来年とずっとずっと出演したいです
本当に貴重な経験が出来ました
