今回はアルフィノのルートを進めました。
アルフィノはユールモアという都市を調べようとしているみたいです。

ユールモアは歓楽都市で、選ばれた者しか入ることができないそうです。
そのため、ユールモアの周りには入りたい人が集まっています。
一方でユールモアから離れた村は寂れていっていて、罪喰いの襲撃で壊滅的な被害を受けている場所もありました。
アルフィノはユールモアに怪訝さを抱いており、実際入るためには要求された特技をみせないといけないという現状があります。
なんやかんやあって(省略)ユールモアに入ると、傲慢な人が多いのかと思いきや、雇う人も雇われた人もお互いを思いやるような間柄でした。

そんなときに事件が起きたわけです。
この都市の支配者ドン・ヴァウスリーのもとに行くと罪喰いが人も襲わず侍っていたのです!
ちなみに横のライオンの石像みたいなのも罪喰いなんですかね…?
ドン・ヴァウスリーは罪喰いを手懐ける能力があるみたいです。
それだけでも人外な気がしますね。
体型もファンタジーにはよくある人外なのですが。

またもやなんやかんやあって、アルフィノ達は水晶公のいる街クリスタリウムに戻ってきます。
アリゼーと合流したアルフィノ達に、水晶公から光に覆われた世界から闇を取り戻すには罪喰いの上位の存在である大罪喰いを倒す必要があると聞かされます。
なんかヤバそうな相手な気がしますが果たして上手くいくのでしょうか?
気になるところで今回は終わります。





