10月17日 術後8日目

朝7時、採血。

朝食をいただき、一応、退院準備。

すると看護師さんが訪れて、

気の早い退院準備を見られてしまった。

お互いに目を合わせて、えへへと笑う😆



10時近くにイケメン主治医が病室へ。

『貧血、8.4まで回復してるので

内診して問題なければ退院です!』

やったー♪

そのまま内診室へ向かった。

術後初めての内診台は恐怖しかなかった…。

お腹、痛くないか?

傷、大丈夫か?

それでなくとも、何度乗っても内診台は怖い。

内診台が動き始めると、心配とは裏腹に

何もどこも痛くなかった。

超音波エコーで診て貰うと

『ここ、痛くないですか?』

と、膣内のある部分を

エコーの先で触られ揺すられる。

術後、歩いたり触ったりすると

いつも痛む場所だった。

何もしなくとも

そこの場所だけ違和感があり、

痛む場所だと分かる位にピンポイント。

縫った断片、その場所に血腫ができたみたい。

血腫ができる事は珍しくなく、

放置しておいても治るらしい。

実際に触られてみると痛いと表現しづらく

違和感…というか、変な感じ。

『痛くは…ないです。』

と答える。

診察が終わると

『血腫ができてますが、大丈夫そうです。

貧血が酷いので、早めに一度診たいと思います。

次の木曜に来れますか?私が外来対応します。

退院は午前中でも午後でも、

好きな時間で良いですよ。』

…あー…そうか…。

外来はイケメン主治医は担当じゃない…。

また前の外来の先生に変わるんだ。

病棟看護師さんにも会えなくなるんだ…。

一気に寂しくなった。

できればイケメン主治医に診て貰いたい。

話しやすいし、優しいし。

病棟看護師さんも、みんな大好き。

みんなに会えなくなるの、寂しい‼︎

でも、患者さんが元気に退院するのが

先生や看護師さんにとっては嬉しい事だよね。

寂しいけど、ベットを早く空けてあげなきゃ

次の方入るの遅くなっちゃうと思い、

午前中に退院する事に決めた。



そこからはバタバタと病室の本格的な片付け。

姉に電話し、お迎えをお願いする。

看護師さんから退院証明書とお薬をいただき

ご挨拶。

丁度、看護師Mさんも出勤していて

しっかりお礼を言えたー!

本当にお世話になりました。

ありがとうございました😊

前の病室の転倒したおばあちゃんにも

挨拶を済ませる。

おばあちゃんも、同日に退院できるみたい。

良かった!



丁度その日は土曜日で、

入院の精算は出来なかった。

診断書も頼んで帰りたかったけど、

そちらも土曜日の為、出来ず。

まぁ、すぐ木曜に来るからいっか!

と気持ち改め、迎えに来てくれた姉の車に乗り

実家へと帰る。



実家では、ミニーもららも変わらずに

元気にお迎えしてくれた。

会えて嬉しくてベタベタしたかったけど

お腹の傷が気になり、ちょっとだけ遠慮がちに

抱きついて、匂いを確認‼︎

これこれ、この匂いよ😊

甥っ子とも、夏以来の再会。

一回り痩せた私を見て、

『ユウさん、かぁさんより痩せたね。』

わーいわーい🙌

ぽっちゃり姉妹なので、

普通の方よりは太いですけどね‥。



帰宅時、車の揺れも大丈夫だったので

アパートへ自分のクルマを走らせてみた。

片道1.5キロ程。運転、普通に出来た。

シートベルトが当たらないように

タオルを準備したけど、必要なかった。



アパートへ着くと

手紙やら折込チラシやら、郵便受けに

沢山溜まっていた。

久々の我が家。

そのままお風呂に入り、また実家へ。

2〜3週間、実家へお世話になる予定。

その夜は、久々に熟睡できた。

7時間だけど、

あの悪夢のようなイビキに悩まされることなく。