7月21日
子宮内膜搔爬術当日。
埼玉に住む姉に、立ち会いをお願いした。
コロナ渦の手術。
ただ、少しだけ緩和された時期でもあったので
面会は1日10分、2人までOKの時期だった。
朝から絶飲、絶食。
姉に車を運転して貰い、大学病院へ。
患者サポートセンターという場所へ行き、
入院手続きをする。
手続きが終わると、年配の女性に
産婦人科病棟へ案内された。
そこは新しい建物でとても綺麗だ。
エレベーターで3階へ着くと、とても可愛い
感じの良い看護師さんが対応してくれた。
病棟へ入る前に小さな部屋があり、
検温とコロナについての問診。
オデコで測る体温計だったが、2人共熱が低くて
ちょっとだけ笑った。
問診が終わると、私だけ看護師さんと一緒に
産婦人科病棟へ入る。
姉は病棟前の部屋で待機。
看護師さんは私の荷物を持ってくれようとした。
元気なのに申し訳ないので、
お気持ちだけ頂いてお断りした。
4人部屋の病室へ案内され、
術着を準備して貰い、着替えして荷物を棚へ。
私は廊下側のベットで、その隣に1人だけ
入院されている方が居るようだった。
しばらくベットへ座って待っていると
先程の可愛い看護師さんが来て、
もう一度検温。血圧も測って貰う。
37度3分‥‥。
熱がある。
コロナではないと思うけど、内心ドキドキ‥。
一瞬、手術もダメかと思ったけれど、
それくらいなら大丈夫と言われた。
7月の暑い日だったから、体温も高かったのかな。
それ前のオデコの検温、全く意味なし!
それから名前と生年月日を言い、
リストバンドを付けて貰った。
初めてだらけで、不思議とそれを楽しんでいる
自分もいた。
リストバンドを付けたら採血。
その後に点滴ルートを取るのだが、
私の血管は深い場所にあるらしく
『採血と同じ場所に刺して良いですか?』
と看護師さんに申し訳なさそうに聞かれた。
全然問題ないので同じ場所で点滴ルートを
取ってもらった。
その点滴で子宮口を開くお薬を入れるらしい。
手術時間は10分から15分。
静脈麻酔。
術後、問題なければ日帰りできる。
点滴するなんて事も初めての経験。
しばらくベットの上で寝て待っていた。
大体、1時間位横になってウトウトしていた。