7月16日
大学病院へ転院。
この大学病院へは、何度か御見舞いで来た事がある。
まさか自分が患者として通うとは、
思ってもみなかった‥。
10時半からの予約だったが、
クリニックの先生に30分前には着く様に
言われていたので、早目に行ったら9時半に着いた。
総合受付で手続きをして、
婦人科外来に着いたのが10時位。
‥患者さんの数が凄い。さすが、大学病院‥。
先ずは身長、体重、血圧を測った。
『本日、かなり混み合ってますので
待ち時間がかなりかかると思います。』
測定してくれた看護師さんが言った。
会社、1日休み取っておいて良かったと思った。
その日はどんな診察なのか分からないので
取り敢えず朝ごはんは食べずに行ったのだが‥
12時、1時、2時、3時‥‥。
呼ばれない‥。
患者さんもどんどん減ってきた。
お腹が空いた。
スマホ見てるのも疲れた。
お尻も痛い。
3時半、やっと名前が呼ばれた。
診察室へ入ると、可愛らしい若い女医さん。
緊張が少し緩む。
2人体制で診察しますと言われたので
ずーっと2人体制かと思ったのだが、
その方に会うのはその日が最後だった。
けれど、初診での問診等の話をするには
女性だと話しやすくて嬉しかった。
問診が終わると別な診察室へ案内され、
そこにはベテランと思われる50代位の男性医師
がいた。
そこで少しだけ話をして、内診室へ。
‥‥やはり体癌検査は痛い。
私の反応をみて検査は難しいだろうとの事で、
途中で直ぐに終了してくれた。
『痛いよね、前の病院でよく検査できたね。』
と褒められ?た。
それから触診。
男性医師の触診が終わった〜と思ったら、
若い女医さんにも触診しろと指示‥。
大学病院だから教育とかあるんだろうなと
思いながら、私としても
男性の触診と女性の触診の違いを勉強した。
2人共丁寧だったが女性の手の方が華奢なので、
女医さんの方が楽だった。
内診が終わり、また診察室へ。
『次回、全身麻酔をかけて検査します。
7月21日はどうですか?』
私は大丈夫ですと答え、診察室を出た。
全身麻酔は怖いけど、あの痛い検査をしなくて
済むと思ってホッとしていた。
全身麻酔なら、しっかり検査もできるもんね。
子宮内膜搔爬術という、日帰り入院手術。
看護師さんに、日帰り入院の説明をして頂く。
説明を受け、病院を出る頃には4時半を過ぎていた。
お腹が空いた。疲れた。