6月8日

仕事帰りに

数名の同僚が通う婦人科クリニックへ行った。

‥正直、かなり緊張していた。

どんな診察をされるんだろう‥。



院内に入り受付で初診の旨を話すと

予約優先制だと説明され、カルテを書き

尿検査の指示を受ける。

待合室は、患者さんでいっぱい。

およそ1時間半位過ぎて名前を呼ばれた。

身長、体重、血圧測定をして

診察室の前のソファーに座って待つ。

名前を呼ばれ、診察室に入ると

50代位の男性医師が座っていた。

生理が止まらない事と、出血量が多い事を伝えると

『内診しましょう』

‥‥そうですよね‥。やっぱりね。

一旦廊下へ出て、隣の診察室へ入る様に説明を受け、

心臓バクバクしながら扉を開け、内診台を見て

更に緊張‥。

下着を脱ぎ、内診台に座る前に

看護師さんに出血で汚してしまいそうだと

伝えたら、床と内診台のお尻の場所に

シートを沢山敷いてくれた。

『汚しても大丈夫ですよ』

と言って貰い、安心と緊張と不安と

沢山の気持ちを抱えて内診台へ乗った。

後はもう、身も心も内診台と先生へ任せ

お腹の上で両手をギューっと握る。

そこのクリニックでは、患者にも超音波検査の

画像が見える様にモニターがあった。

先生が説明しながら診察してくれる。

『子宮筋腫があるね。5センチ位。

何度か出血した形跡あるなぁ。子宮も少し大きく

なってるね。』

‥私、子宮筋腫あるんだ。しかも大きいな‥。

等と考えながらモニターを見る。

祖母は子宮筋腫で子宮を摘出しているし

姉も不妊治療の際に子宮筋腫を取っている。

その後、また大きくなった4センチの子宮筋腫を

経過観察しながら生活しているが、

家系的に私も子宮筋腫を持っていそうな

気がしていた。



内診が終わり、また元の診察室へ。

先生が

『出血は子宮筋腫の影響かな。

5センチの子宮筋腫は、手術対象になります。

次週、〇〇病院か〇〇病院へ紹介状書くから

どちらが良いか考えて、来週また来てくださいね。』

‥手術⁉︎それってどんな風に手術するの⁉︎

私的にショックで、

お腹切りますか?

下から取れますか?

とか、変な質問をしたと思う。

先生は、

『検査しないと治療方法も決められないので、

キチンと検査して貰いましょう。

出血も多いし、今日はこれから

血液検査して貧血じゃないか調べましょうね。

それと血管強化剤と止血剤を

処方するので飲んでください。』

と静かに言った。

難しい事を言わず穏やかに話す先生に

任せるしかないと思い診察室を後にした。



その後直ぐに採血され、お会計へ。

院内処方(助かる‼︎)で

・カルバゾクロムスルホン酸N a錠30mg

・トラネキサム酸錠250mg

を1週間分処方して貰い、クリニックを出た。



その足で実家へ行き、子宮筋腫があり

手術した方が良いかもと言われた事を伝えた。

その夜、埼玉に住んでいる姉に電話。

『私、子宮筋腫5センチあるみたいなんだけど‥

もしかしたら手術するかも〜』

なんて長話をした。

姉は子宮筋腫摘出経験者。

聞きたい事が山ほどあり、沢山の情報を

提供してくれた。

実際に姉が手術を受けた時の話も聞いたが、

自分の身に降りかかると

情報の頭への入り方がこんなに違うとは‥。

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