昨日ね、病院に行ってきたの。
点滴をして貰ってね、
レントゲンを撮って貰ったの。
喉にできた【悪いもの】が、
今、どんな状態なのか調べるために。
レントゲン室からちいちゃんが戻ってきて
半ば泣きそうな気持ちで先生を待ってて…。
最悪の事は考えない様にしながら…。
先生が診察室に戻ってきてね、
そしたらね、
レントゲンを見ながら
先生が言ったの。
前回よりだいぶ大きくなって、
気管を圧迫しています。
これ、どうにかできるかな…。
ってね。
それを聞いただけで
我慢していた涙が溢れだしてしまって
…切除しても一時しのぎにしか
ならないんだって。
切除しても直ぐに…きっと3ヶ月位で大きくなって、
また苦しくなってしまうと思うって。
腎臓も今回の事で悪化しているだろうから、
それで全身麻酔をしたら
確実に腎臓が一気に悪くなって、
毒素をろ過できなくなって
凄く気持ち悪くなってしまうんだって…。
喉にできた【悪いもの】は
できた場所も悪くて、かなり
深く根付いているんだって…。
だからね、今も呼吸がやっとやっと
できてる状態なんだって。
全身に酸素を送るのが精一杯の状態で
頑張って呼吸しているから、
【悪いもの】の奥の気道が太くなっているんだって。
それじゃ、ご飯所かお水が飲めないのも
当たり前だよね。
通るかもわからないもん。
ちいちゃんは小さいからだで
精一杯生きようとしているんだって…。
手術で目を醒ますかも
危ない状態なんだって…。
勿論ね、
できることがあったらやりたいけれど
もし手術を頑張って成功した先に待ち構えている
リスクが大きすぎる。
手術で全身麻酔して
腎臓が悪くなって、
手術で切開した場所も痛くて痛くて…苦しくて…
呼吸だけは楽になっても、
また3ヶ月後には今と同じ…
もしくは
それ以上の苦しさが待っていて…。
先生も私の判断に任せるしかないと。
大泣きしながら診察室を後にしたけど
きっと私の決断は
決まってしまっていて…。
その想いにまた
悔し涙が止まらない…。
聞いてくれてありがとう。
吐き出させてね…。
辛くてこわくて仕方ない…。
私が代わってあげたいよ。
ちいちゃん、頑張ってるけど、
今日は血尿が出たし…。
早く楽にならせてあげたいと
少しでも思ってしまう私の気持ちも
許して下さい