西濃運輸の運行課では、
運行課の仕事もサービスセンター同様に
台風や大雪などが来ると
深夜まで残業することがあり、
仕事を辞めてもしばらくは
大雪が降る夢をみて夜中に目を覚ます
ということが何度もありました。
またちょうど自分が運行課に
またちょうど自分が運行課に
勤務しているときに
阪神・淡路大震災が起こりました。
トラックが被災することもありましたが、
営業所自体が被災して使えなくなったり、
道路が寸断されて到着時間が全く
読めないという事態が起こりました。
当時は携帯電話を持っている人は
ごく一部の人で
トラックが行方不明になるということが
頻繁に起こりました。
距離とルートによって到着時間が
距離とルートによって到着時間が
決まっているのですが、
高速道路が通行止めになってルートが
変更になると、
大々的に計画を変更せざるを得ません。
阪神高速道路は地震で道路自体が
失われたため
ルート変更は非常に大変でした。
大阪の町が壊滅状態でも東京やその他の
地域の人は変わらぬ日常を送っており
多くの荷物が出荷されます。
しかし、荷物の配送は滞っており営業所は
荷物で溢れかえります。
そうなると荷物の仕分けができず
ゴミ屋敷のようにどこに何があるのか
分からなくなってしまい、
ますます悪循環に入っていきます。
運行課の仕事もサービスセンター同様に
苦労を書いているので
大変そうなイメージがあるかと思いますが、
一定のルールに従ってきちんと
仕事を片付ければよいわけで
それほど大変ではありません。
大型のトラックは積載量が10トンですが、
大型のトラックは積載量が10トンですが、
2トン運んでも10トン運んでも
運賃は変わりません。
しかし、10トン以上の荷物が出ると
積載できず営業所に残さざるを得ません。
そうなるとクレームになります。
なので荷物の配送先の営業所の荷物量や
営業所の所在地を考慮して、
効率よくトラックのルートを決めるかが
腕の見せどころです。
だいたい全てのトラックの荷物を
8~9トンくらいの平均にすると
合格なのです。
そういうのはパズルのようでもあり
楽しかったです。
