♪レイニーブルー (*^^*)
<ゆりかもめさま、カムサハムニダ m(__)m >
カバー曲をお借りしてきました。
☆それから、ちょっと気になった記事です。
「既視感エグい」「実写版」 動物園でヤギ撮影→奇しくも「誰もが知る絵本」とそっくりになった写真に仰天
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動物園で撮影された、名作絵本を再現したようなヤギたちの写真が、X(Twitter)で約3万4000件の“いいね”を集めるほど話題です。
北九州市の市営動物園「到津の森公園」で撮影
話題になっているのは、Xユーザーのゆうさんの投稿です。写真は、3匹のヤギが丸太を渡る様子を収めたもの。夜空を背景にした幻想的な瞬間です。撮影場所は、福岡県北九州市の市営動物園「到津の森公園」でした。 そっくりだと指摘されたのは、名作絵本『三びきのやぎのがらがらどん』の表紙です。同作はノルウェーの昔話を題材にした、3匹のヤギが餌の草を求めて旅に出る物語で、日本では1965年に出版されました。表紙にはヤギたちが木の上を歩く印象的な絵が描かれており、今回の写真とうり二つです。
「ほんとにがらがらどんですね」
投稿には「既視感エグい」「実写版『がらがらどん』やないか」「ほんとにがらがらどんですね」と絵本との類似性に驚く声や、「かわいい」「ヤギってみててほんと癒される」などのコメントが寄せられています。
ゆうさんは、写真に反響が寄せられるまで絵本のことを知らなかったそうで、「皆さんがこの写真で絵本を想像し懐かしんでいただいたり喜んでいただいた事はとてもうれしく思っております」とコメントしています。 ヤギたちが暮らす到津の森公園はかつて民間企業が運営し、1度は経営難で閉園に追い込まれたものの、市民が声をあげボランティアやサポーター制度を作り、市が存続させたという経緯がある動物園。ゆうさんは地元の人に愛される到津の森公園について、「大好きな動物園で、大切な場所」と思いを語ってくれました。
☆私は童話、ブレーメンの音楽隊を思い出しました。
☆もう一つ、ちょっと気になった記事です。
松崎しげる「90まで歌いますよ!」記念日文化功労賞を受賞“松崎しげるの日”に10年連続「黒フェス」開催
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歌手の松崎しげる(74)が6日、東京・豊洲PITで自身主催の音楽イベント「黒フェス2024~白黒歌合戦~」を開催した。
日本記念日協会が「松崎しげるの日」に認定した9月6日の恒例イベントで、記念すべき10回目。コロナ禍でも休むことなく10年連続開催したことをたたえ、イベント前には芸能人で2人目となる「記念日文化功労賞」を贈られた。
2800以上ある記念日の中で0・6%にしか与えられていない貴重な賞で、松崎は「コロナを乗り越えた部分もあるし、刺激的な10年間だったと思います。生ある限り(続けたい)と思いますね。90(歳)まで歌いますよ!」と白い歯を光らせた。
節目を祝し、司会は長男で俳優の松谷優輝(25)が担当。ステージ共演は初で、松崎は「お祝いって部分もあるみたい。うれしいやら、ちょっと苦痛な感じもするね」と照れ笑いした。 ももいろクローバーZや、坂本冬美(57)ら総勢9組が出演。
第1回から出演する、ももクロの高城れに(31)は「年々、しげるが元気になっていく」と驚きを口にした。健康の秘訣(ひけつ)を聞かれた松崎は「暴飲暴食暴遊び」とニヤリ。大トリで「愛のメモリー」など5曲を熱唱し、2000人を盛り上げた。
☆松崎しげるさん、「記念日文化功労賞」受賞おめでとうございます。
松崎さんなら、90歳まで歌えると思います。