♪Parrot (#^^#)
＜jo120hさま、カムサハムニダ m(__)m ＞
～2007・6・14 上海スタジオ～
上海スタジオで歌っているJohn-Hoon ssiです。
「宮」は、上海でもブレークしたんですね。
もう17年にもなるんですか！何だか、ジョンフンssiはあまり変わらないので、
月日の流れを感じないです。
動画を見ていて思うのは、ジョンフンssi、ウエストがヨジャのように細いです。
（白いジャケットのせいか、余計に感じます。）～羨ましいです。(≧▽≦)
では、では。トマンナヨ 
☆ジョンフンssiのこのゆるやかなパーマ具合が良い感じですね。
☆それから、ちょっと気になった記事です。
障害あるアムールトラのココア、まもなく16歳 一日一日、懸命に 北海道・釧路市動物園
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釧路市動物園の絶滅危惧種アムールトラのココア（雌）が24日で16歳になる。生まれながら下半身に重い障害があり、後ろ足を自由に動かせない中でも、懸命に生きる姿が多くの人を勇気づけてきた。人間に例えると60代後半～70代ほど。よく長生きしてくれた―。ココアの老いを肌で感じている飼育員らは「一日一日を精いっぱい生きてほしい」と温かく見守っている。
5月上旬の釧路市動物園。つぶらな瞳のココアは、展示スペースを後ろ足を引きずりながら、いつものように懸命に歩いていた。時折見せるあくびが愛くるしく、人懐っこい性格も評判だが、生まれた時にここまで長生きできると考える人はいなかった。 2008年5月、釧路市動物園でアムールトラ3頭が生まれたが、いずれも仮死状態だった。飼育員らが1時間かけてお湯につけて蘇生を試み、2頭が一命を取り留めた。「ココア」と「タイガ」（雄、09年死亡）と名付けられた。
障害のあるアムールトラを人工保育する動物園は同園が全国初で、市内外から注目が集まり、瞬く間に園の「人気者」となった。
園のアイドル的存在のココアも、今年に入り衰えが目立つようになった。毎日午後3時、餌として牛や鹿などの肉計3キロほどが与えられるが、直径20センチ以上の肉は食べなくなったため、細かくカットして与える。それでも「ゆっくり、もぐもぐと、おいしそうに食べている」と飼育員の赤坂有香さん（27）。肉には消化を促す薬も混ぜるようにしているという。
☆アムールトラのココア、優しい目をしていますね。まだ々、ゆっくりと長生きしてもらいたいです。
☆もう一つ、ちょっと気になった記事です。
草なぎ剛 大物司会者の家に1週間泊まり込み 「“帰れ”って言われないから…」
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俳優の草なぎ剛（49）が19日放送のTBS系「日曜日の初耳学」（後10・00）に出演。“親友”のタモリ（78）との思い出を振り返った。 タモリの話題になると、インタビュアーの林修氏から「お正月にご自宅に伺って、2人きりで過ごした?」と質問されると「そうですね。もう何度も」と頷いた草なぎ。 さらに「1週間ずっと泊まり込んだことも?」と聞かれると「全然ありますね」と、さらっと答えた。
この事実に驚く林氏をよそに「なんですかね?僕も図々しいんですよね。多分“帰れ”って言えなくなっちゃうんでしょうね。あまりの図々しさに。“帰れ”って言われないから、“別に今日もいていいのかな”みたいな。なんだったら、そのまま金曜日に『笑っていいとも！』一緒に行ったこともあった」と、タモリと一緒にアルタ前に行っていたことを振り返った。
☆昨日、番組を見ていました。草なぎさんの話が面白かったです。
（話が長くなって、来週に続くようです。
）