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<higoakiさま、カムサハムニダ m(__)m >

~2012.3 Mnet スウィートプロポーズ#42~

 

☆きょうは、懐かしい曲をお借りしてきました。音譜

 

この曲は、韓国のセンイルパーティで歌った曲でしたね。ほっこり

(水玉のジャケットを着ていたので覚えています。)

 

バラード王子は健在です。まじかるクラウン カラオケ

 

そうそう、昨日はインスタが更新でした。口笛

 

ジョンフンssi、久しぶりの散歩なので、落ち着かない様子ですね。ウシシ

 

 

 

간만에 산책~ ㅎ

久しぶりに散歩〜ハハ

 



 

 

 

 

 

 

☆それから、ちょっと気になった記事です。ほっこり

 

茶色と白のパンダ、原因解明=毛の色素遺伝子が一部欠損―中国

 

2024年03月05日 05:30 配信

 

 

 中国陝西省の秦嶺山脈にごく少数生息する体毛が茶色と白の珍しいジャイアントパンダについて、本来は黒い毛が茶色くなった原因の遺伝子が解明された。中国科学院動物研究所などの研究チームが網羅的な遺伝子解析を行った成果で、論文は5日以降に米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

 茶と白のパンダは1985年に初めて発見され、その後動物園で飼育された。性別は雌で、通常の黒と白のパンダとの交配により黒と白の子を産んだ後、2000年に死んだ。秦嶺山脈では09年にも茶と白の雄の子が見つかって保護されており、これらや近縁とみられる個体からDNAを採取して遺伝子を解析した。

 原因遺伝子「Bace2」は毛の色に関与し、父親由来と母親由来の染色体にそれぞれ存在するが、茶色と白のパンダでは両方の染色体とも遺伝子の一部が欠損していることが判明。茶色い毛は黒い毛に比べ、メラニン色素が入った袋状の細胞小器官「メラノソーム」のサイズが半分程度に小さくなり、数も2割少ないことが分かった。 

 

☆茶色の毛のパンダパンダは珍しいですね。パンダ

 

 

 

 


 

配信

 

 

趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・月曜~土曜8時ほか)の第108回が5日(火)に放送され、#愛子ちゃんがトレンド入り。愛子を演じる小野美音の演技に注目が集まった。

 

  羽鳥善一(草彅剛)に誘われ、アメリカ行きを決めたスズ子(趣里)。少しの間離れ離れになる愛子を説得しようとするも、すっかり拗ねてしまった愛子は「嫌や」の一点張りだった。 旅立ちの直前に開催された「お見送りショー」の客席でも愛子はふてくされたまま。結局スズ子は愛子を説得することができないまま、アメリカに旅立つことになった。愛子はスズ子にギュッと抱き着き「嫌や」「マミー」と泣き叫ぶ。スズ子は後ろ髪を引かれながら、アメリカに向かったのだった。

 スズ子がアメリカに行ってからは、羽鳥家の3兄弟が家に遊びに来てくれたり、新しい家が完成したこともあってか、愛子は段々と大野(木野花)と二人の生活に慣れていったようだった。スズ子から届いた手紙に返事を書いたりと、成長が感じられる場面もあった。 愛子は2~3歳の設定だが、演じている子役・小野美音の実年齢は6歳なのだという。

少し下手なご飯の食べ方や、スズ子に「マミー」と甘える姿、「嫌や嫌や」と泣き叫ぶ姿など、2~3歳の愛子を表現する細やかな演技に『ブギウギ』出演当初から注目が集まっていた。

 

 SNSでは「愛子ちゃんの今週の表情演技すごい」「愛子ちゃん役の小野美音ちゃん天才ちゃう?」「愛子ちゃん役の子は何であんなに演技が上手いんだ」「愛子がそこらの幼児そのもの!何なの?この子恐ろしや!!」など、小野美音の演技力を絶賛する声が集まっていた。

 

☆ほんと、子役の小野美音ちゃん、演技が上手だと思いました。ほっこり