♪READY TO GO (#^^#)
<chisajhさま、カムサハムニダ m(__)m >
きょうは、元気が出そうな曲をお借りしてきました。
映像のジョンフンssi、スリムで、ヨジャのようにウエストがくびれています。
でも、腕を曲げて、筋肉を見せています。
ジョンフンssi、今、現在の感じが丁度いいと思います。
毎日、トレーニングをやっている様子が目に浮かんできます。
(ジョンフンssi、案外とストイックな気がします。)
また、素敵な姿で"じゃ~ん"って登場して見せて(魅せて)くれそうですね。
☆それから、ちょっと気になった記事です。
完全な姿は7年ぶり 明石市に「夕焼けパンダ」現る
2024年03月02日 11:04 配信
明石市で7年ぶりに完全な姿で「夕焼けパンダ」が見ることができたと明石市立天文科学館が伝えている。
●条件が良くなければ観察できない
「夕焼けパンダ」は、夕日が鉄塔のアンテナと重なることでパンダの顔のように見えることから名づけられた現象のこと。明石市立天文科学館の展望台では、毎年3月1日ごろと10月12日ごろに観察会が催されている。2024年は3月1日に実施され、2017年以来ぶりの完全な形での「夕焼けパンダ」が現れ、観察に集まった人々からも歓声があがっていた。
アンテナは明石市樽屋町にあるNTTドコモのもの。明石市天文科学館の西側にあり、晴れているなど気象条件が整わないと観察することはできない。
ネットでは天文科学館の生配信など見ている人も多かったようで「むちゃくちゃかわいい」「大成功」「うつむいてるところからだんだん上を見上げていくの実にカワイイ」と奇跡の瞬間に感動したようす。中には「パンダよりもナイトメアに見える」といった声もあった。次回は晴れて条件がよければ10月に再び見ることができる。
☆「夕焼けパンダ」って初めて知ったので、記事が気になりました。
☆「ちょっと気になった韓国記」事です。
外信コラム 韓国で〝シルバー川柳〟が大ウケ 高齢化社会の世相 日本に共感 ソウルからヨボセヨ
配信
高齢者の日常をユーモラスに伝える日本の〝シルバー川柳〟が韓国語で翻訳出版され大ヒットしている。俳句と同じく五七五の17文字で詠む川柳自体の翻訳本は韓国では初めてだが、発売1カ月ですでに3万部という〝ベストセラー〟になっている。
翻訳本のタイトルは日本での人気作品をそのまま使った『恋かなと思っていたら不整脈』(イ・ジス訳、フォレストブックス社)。翻訳では字数は関係なく、大きな活字で90句ほどが作者の名前、年齢、職業などとともに紹介されている。ヒットの背景は韓国でも急速に進みつつある社会の高齢化とみていいが、年寄りをめぐる日本の世相に韓国の読者も共感しているようだ。
合わせてもう1冊。友人の金照雄氏から「日本人の辞世の和歌や俳句を韓国語に翻訳した」といって新著『日本人の死に方』(時事日本語社)が送られてきた。彼は在日韓国人出身で韓国における日本語教育の専門家で知られる。徳川家康、松尾芭蕉、大石蔵之介、吉田松陰らから三島由紀夫に至るまで、歴史上の人物が死に際して遺(のこ)した言葉を韓国語に訳し、その人物像や時代背景などとともに紹介している。 韓国人も高齢化でこれから「死に方」に関心が広がるに違いない。先見の明? こちらも売れ行きを期待したい。
☆「シルバー川柳」、ギャグみたいな感じでユーモラスです。韓国でも人気で良かったですね。
ひなまつりに食べたい料理は?
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☆ちらし寿司です。