＜sahv27さま、カムサハムニダ m(__)m ＞
きょうは、「センイルパーティー」で唄った曲をお借りしてきました。
この曲を聴いていると、優しい時の流れを感じます。
ジョンフンssiは、情感タップリに歌っている気がします。
私は、日本語の歌詞の意味をしっかり捉えていると思っていつも聴いています。
実際に「生歌唱」を聴かれたファンの皆さんは感動的ですね。
ジョンフンssiには、「歌」と言う武器があるので「百人力」だと思います。
それに、「頭が良い」と言う武器も、「イケメンくん」と言う武器もあります。
（演技力もチョゴ！です。(^_-)-☆）
＊髪の毛もフサフサですよねぇ。「ジョンフンさんだぞ！」（←斎藤さんだぞ！）
☆そうそう！韓国では、1月21日～23日はソルナルだそうです。（旧正月）
（軍隊は多分休暇だと思います。）
ジョンフンssiはお祝いムードですね。改めておめでとうございます。＼(^o^)／
☆ところで、昨日は、Ｍフェアーを見ました。
「冬の名曲特集」でした。
♪雪が降る（1973年1月2日放送）越路吹雪さん
♪函館の女（1993年1月17日放送）北島三郎さん×森進一さん
♪北の宿から（1984年2月12日放送）都はるみさん
♪津軽海峡・冬景色（19992年11月15日放送） 石川さゆりさん×森山良子さん
♪冬の稲妻（1978年6月27日放送）アリス
♪流星（2010年11月27日放送）コブクロ
♪ハピネス（2011年12月24日放送）AIさん
♪ストロボ（1999年1月31日放送）広瀬香美さん×徳永英明さん
☆それから、ちょっと気になった記事です。
猫「あったかくなれ～」とカリカリ→「ストーブつけて！」ふりむき訴える顔に爆笑…「ネコちゃんも必死です」
2023年01月21日 08:30
「寒い日にストーブを消すと猫はこうなります。」
こんなつぶやきとともに、動画をツイッターに投稿した「みにら日記-MiniraDiary-」さん（@MiniraDiary）。そこに映っていたのは、ストーブをカリカリする猫ちゃん！ 寒いからつけてほしいって…！？ 話題の動画について、飼い主さんに聞きました。
『ご主人何してる寒いぞ早く点けるニャ』というアピールですね（笑）」
動画の猫ちゃんは、ミヌエットのみにらくん。2歳の男の子です。投稿した飼い主さんによると、ストーブを消したらみにらくんがカリカリ引っかき始めたとか…。
「寒い…点けてニャん」『ご主人何してる寒いぞ早く点けるニャ』というアピールですね（笑）」
「こんにゃろー！！！的な？」
「ネコちゃんも必死です」
「お利口でビックリしました」
「最後のストーブつけてって顔よ」
「『ご主人何してる寒いぞ早く点けるニャ』というアピールですね（笑）」
☆猫ちゃん、まるで人間みたいです。ﾆｬﾝ(=^・^=) 
Coupang Playの2023年初の野心作、犯罪スリラー「犯罪の年代記」が、第1・2話公開を一週間後に控えてキャラクターポスターを公開した。
Coupang Playシリーズ「犯罪の年代記」は、史上最大の詐欺事件の犯人が死亡してから8年後、殺人事件の容疑者として指名されたことを巡り、秘密を追跡する犯罪スリラーだ。現在の時点で行われる謎の殺人事件と、かつて大韓民国を揺るがした詐欺事件の間を行き来するユニークな構成、ほぼ20年を貫通する緻密ながら練り込まれたストーリー、予測不可能な展開とどんでん返しでいっぱいの「犯罪の年代記」は、歴代ウェルメイド犯罪スリラーの流れを継ぐ作品として人々の関心を集めている。
今回公開されたキャラクターポスターには、刑事のク・ドハン（チャン・グンソク）と最悪の詐欺犯ノ・サンチョン（ホ・ソンテ）、そして「ノ・サンチョン詐欺事件」の被害者家族が盛り込まれている。ポスターには2006、2010、2023の3つの年度が表記されているが、各キャラクターごとに強調されている年度が異なるという点が、好奇心をそそる。
一番最初に公開されたキャラクターポスターでは「2023年」が赤色で強調されている。公開された予告編の内容によると、ク・ドハンは「現在」時点で発生した殺人事件を調査中、現場でノ・サンチョンの名前を発見し、事件が普通でないことに気付く。
「その名前がずっと出てくる理由を知らなければならない」という台詞が、このようなキャラクター設定をしっかり説明している。
最悪の悪党・ノ・サンチョンの時間は2006年を示している。彼は予告編第1、2弾で、ノ・サンチョンのみすぼらしい若い時代と華麗でカリスマあふれる中年時代の姿が公開され注目を集めた。2006年は、彼が「底辺の羊飼い」から大韓民国を揺るがした凶悪の詐欺犯に成長する上で重要な土台になった時期だ。
「あいつの大韓民国、お互いに騙し騙される詐欺の国だ」として幽体離脱話法を駆使するノ・サンチョン。彼がどんな過程を経て成長し、また死亡して8年越しに殺人事件の容疑者になる理由は一体何なのか、疑問が高まっている。
最後のチョン・ナヨンのキャラクターポスターでは、2010年が赤く染まっている。彼は「ノ・サンチョン詐欺事件」の被害者家族であり現職記者で、ク・ドハンと協力して事件の真相を暴いていく人物だ。
2010年代はノ・サンチョンの詐欺行為がピークに達した時期だ。「殺人より詐欺で死ぬ人がもっと多い」という彼の台詞から、2010年に正確にどんな事件があったのか注目が集まる。
キャラクターポスターを公開し、期待を募らせているCoupang Playシリーズ「犯罪の年代記」は、一週間後の1月27日から毎週2回ずつ公開され、計6回で構成されたパート1を先に披露する。パート2は、2023年の上半期中に公開される予定だ。
☆グンチャンは子役の頃から見ているので、ちょっと気になります。
