2012年1月13日
AM7:50
お腹の中で何かが壊れた感覚がして、すぐに「あっ、破水した!」とわかる。パパに「大変、破水したぁー!」と言ってトイレに駆け込むとジワジワと羊水が出てる。同時にきつめの張りあり。莉玖の時と同じ破水スタート。すでに検診で子宮口が半分以上開いてたから、先生に破水したらすぐに病院に来るように言われてたので、急いで義母に電話し莉玖を迎えに来てほしいと頼む。
AM7:55
病院に電話すると、「まだ陣痛が強くなかったら朝ご飯食べてから来て下さい。」と。とりあえず莉玖にごはん食べさせないと…入院の荷物と莉玖の荷物の最終確認しないと…とバタバタしてると義母が来てくれて莉玖の世話をしてくれたので助かった。
朝食食べようかなぁー、と思った頃、急にお尻に押し寄せる感じがし、「ヤバい…産まれる!」と予感。いきなり2分間隔ぐらいで陣痛!でも我慢できる痛さ。とりあえず朝食はあきらめてウィダインゼリーを一気飲みして、パパに病院に連れて行ってもらうことに。まだ朝食中の莉玖に「ママ、赤ちゃん産まれるから病院行ってくるね。ばぁちゃんと待っててね。莉玖のこと大好きだよ。」と、ギューッと抱きしめてから病院へ。
AM8:30
病院に到着。
すでに陣痛の間隔はかなり短く、到着するなり受け付け前でしゃがみ込む。我慢できる痛さやけどスタスタとは歩けない。合間にサッとエレベーターに乗り込み、早足で2階の分娩室へ直行。
担当の助産師さんは莉玖の時から知ってる方でホッとする。分娩台に乗るように言われるもあっという間に激痛でまたまた分娩台の横でしゃがみ込む。おしりに押し寄せる感じがすごい!「もう、すぐにお産かも。」と言われ、急いで産着に着替えさせてもらう。分娩室がバタバタと慌ただしくなる。早く分娩台に乗るように言われ、よじ登る。点滴をし、NSTを装着。すぐに大量破水して内診で子宮口全開。「2、3回息んだら産まれるよー。」と言われ、思わず「えっ?もう?」と言い、パパと顔を見合わせて驚く。言われるがままに陣痛に合わせて数回息むと「力抜いてー、ハッハッハッハッー。」と助産師さん。これまた言われるがままにすると、頭が出てもう一回軽く息むとドゥルン!と肩も出た。先生間に合わず。
AM8:46
出産
39週3日
破水→陣痛→出産のトータル分娩時間55分
「おめでとうございます、お嬢さんです。」と、助産師さん。
3,768グラムの元気な元気な女の子。
産声を聞いて安心した。すぐにカンガルーケア。小さな我が子を胸にし、莉玖の時と同じように「ありがとう。」と声をかけた。ずっしりと感じる重みと温もり。あたしは二人のママになった。
その後、すぐに胎盤が出た。いつの間にか先生が来てて、裂けてしまった部分を縫ってもらう。超スピード出産だったのと赤ちゃんが大きめだったので、少々派手に裂けたらしく何カ所か縫った。助産師さんが「胎盤見る?」と聞いてくれたので見せてもらった。出産時の出血が多く、この後4時間点滴。
しばらくして莉玖と義母が来てくれた。莉玖は義母に抱かれて分娩台のあたしと赤ちゃんを覗き込んで、「ママのお手て~。」と甘えた時に触りたがるあたしの肘を触ろうとする。
初乳を飲む赤ちゃんを見て、「おっぱいおいしいの?」と莉玖は赤ちゃんに声をかけてた。おっぱいをしっかり吸い付く感覚…懐かしい。おっぱいをあげながら莉玖の手を握った。
こうして第二子、長女が誕生しました。
《命名》
紗羽(さわ)



