ぷりんを重ねる…ぷりんが生前時々遊んでいたワニしゃん🐊手の短さといい、ぷりんに見えてきたりして…愛着が湧いている。時々ぷりんお外見てるの〜?なんて話しかけちゃうそんなワニしゃん🐊ぷりんに寄り添う弟らいすたまにこうして仲良く寄り添ってる。らいすは何もないお庭見て吠えたりするときがあって、そんなとき、ぷりんが歩いてるんだろなって 思い込む。そう、いつも近くに居る!って思い込みも大事そうしたら、寂しさもちょっとは薄れる気がする。