妊娠反応が出たのに流産してしまった...「初期流産」「化学流産」といわれています上差し

 

意外とこの「初期流産」「化学流産」は多くて、妊活している9割以上の人が妊娠反応が出て、またその中の9割以上の人が流産を経験しているらしいです

不妊治療をしているからこそ、妊娠した事もわかるし、流産したことも分かる だからこの9割以上という数字が出るんですあせる

 

自然妊娠の場合は、妊娠にさえ気が付かない人や、流産したことにも気が付かない人がいるんですよガーン

 

病院での妊娠検査は、尿検査と血液検査で判断しますが検査結果で、ちょっとでも妊娠の可能性がある時は、「妊娠している」と判断しフォローしていき結果妊娠していなかった人が「化学流産」となります

 

ではなぜ「流産」してしまうのか?

断然、「卵子の質」の問題!

着床が十分でなかった

「着床が十分でなかった」とは、卵子と胎盤側から血管が伸びてきて絡み合い着床となります

この絡み合いが不十分で途中で解けてしまうと流産になります

流産は、子宮内膜(胎盤)側の問題より、卵子側の問題が高いと考えられています

「卵子側の問題」は卵子の栄養不足により、卵子側の血管が弱くなり着床継続が困難となって流れてしまう

 

だから、卵子の質をどこまで高められるかが流産を回避させる最善策です上差し上差し

 

妊活・不妊治療をしているからこそ「卵質改善」が重要になります

「卵質改善」は、最短最速で妊娠できるカラダつくりの必須事項です

 

「卵質改善」をして一日でも早く待望の赤ちゃんと対面しましょうニコ