おはようございます
ブログに遊びに来てくださり、ありがとうございます
すみません、今日は投資とは全く関係の無い自分の頭の中を整理する個人的なブログなので、興味ない方はスルーしてくださいネ
先週末、帰り道に優待消費で立ち寄ったマクドナルドで月見バーガーを食べながら、ちょっとこれからのことを考えていました
来年に派遣の抵触日がくるのですが、その日が会社の繁忙期シーズンに丸被り
今まで繁忙期のある部署で仕事をしたことが無かったので全く考えたことが無かったのですが、今回の職場の場合、用意周到にしておかないと溜まった有休を取りっぱぐれてしまう恐れがあるということ
（トータルで使うとなると1ヶ月半必要）
（トータルで使うとなると1ヶ月半必要）先日派遣会社の担当者が変わり、それと併せて半年契約の更新確認があったのですが「繁忙期シーズンに抵触日があるので迷惑がかからない範囲での退職日を考慮しながら決めたい」と伝えたところ、アナリストの福永博之さんみたいな声の担当から「わかりました！スタッフは有給休暇を取得する義務がありますから、先方に確認しながら調整してみます！」と返答がありました
先週なんとなく派遣サイトを覗いてみたところ、しれっと3カ月更新の契約書が貼られていました
何の連絡もなく、しかも契約月数削減になっているって、一大事だよ
ここは毅然とした態度で、嫌味を含んだメールを送ってみました
契約が当初のお話と異なり３カ月になっていましたが、有休消化を加味すると今からでも先方と調整が必要ですので、先方と退職日の調整に入ってよろしいでしょうか…
するとどうでしょう
「契約は６カ月で、間違った契約書を発行してしまいました！明日すぐに差し替えますので、なにとぞよろしくお願いいたします」的な返信がありました
そして、調べて調整しますと言っていた有休消化と退職日については全くコメントなし
実はこのしれっと流されるのは、２度目なので、この人はもう信用できない人に認定しました
棒読みで「承知しました」とオーラを纏った一言だけを返そうと思いましたが
、承知したらなんか後々不都合なことが出そうな予感がしたので、これは（本当はダメだけど）クライアント先の私を採用してくれた一番信頼できる人に先に相談して、着地点を見出すまでそのままにしようと思いました
、承知したらなんか後々不都合なことが出そうな予感がしたので、これは（本当はダメだけど）クライアント先の私を採用してくれた一番信頼できる人に先に相談して、着地点を見出すまでそのままにしようと思いました担当は違うけれど同じ派遣会社を使っている以前の職場の派遣仲間に報告したら「派遣社員にとって契約は命なのに、そんな一言をメールでしれっと送って来るなんて考えられない。派遣担当が自分の言葉できちんと詫びるべきだと思う。」と帰ってきました
私も彼女も、ザ・昭和的な考えの持ち主かもしれませんが、「信頼」ってそういうところなのかなと思ったり
というわけで、水面下で勝手に調整することにしました
派遣会社を通さないといけないルールは重々承知だが、派遣会社が機能しないなら、自分の身は自分で守るしかない
しかし、派遣会社～、ちゃんと仕事しろー
派遣会社を通さないお仕事を探したいけれども、それはそれで時給が下がってしまうので、なかなか難しい…
マックで黄昏ながら、色々と、これから先の１０年についてを考えてしまいました
（まだ答えはでないけれど）
仕事以外にも、10年後自分は何を楽しんでいるかな？とか、そういうのも考えたり
20代の頃は趣味を実益にできないかなどと習い事三昧してやり切った感あり、今から何かやりたいものも思いつかず（むしろ上級コースまで行ったのに仕事の都合で行けなくなったものを、改めてこれから10年で伸ばすといのも一つの手段では？と思ったり）
今よりも驚くほど安かった海外も若い頃にぼちぼち行ったので、家族の心配が無くなったら、とりあえず死ぬまでに行ったことが無いドバイに行ければいいかなという感じで興味もあの頃より薄い…
この興味と意欲の無さ、更年期障害なのか？とも思ったり
先日ラジオでストラテジストの石黒さんも話されていましたが、今の若い人たちのお金の使い方や考え方が違ってきているという話題
氷河期世代と違って、投資や給与でお金が増えていくという現実しか知らないので、前向きな発想しかないし、お金の使い方も節約に精を出すだけではなく、ちゃんと消費をしているという内容でした
先日会った株友の旦那さんの会社の若い人達もそうだという話を聞いて、世間は本当にそうなんだなと思いました
時代が違うと思考まで違ってくるものなのですね 興味深い
興味深い時々立ち止まった時に読み返している、石井ゆかりさんの3年の星占いの本
久しぶりに読み返すことになりました
今日のひとこと
人生一度きりといえど、
今は何がしたいのかよく見えない