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朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
 
こんにちは朱里secret 期間限定?嵐ブログ-PF02264_a.gif
 
雨、雷が急に来ました!
雷がうるさいです。
 
まっそんなことより、リクエスト小説…いやいや、夏祭り小説を書きます朱里secret 期間限定?嵐ブログ-image1.gif
 
今回は、あいわんこさんですね。
 
ちょっと大人な恋物語。
 
今回もニノで、一般人の設定にしましょう。
 
 
 
 
 

 
 
ニノ「…本当に海がいいんですか?」
 
 
「いいじゃんっ!夜の海ロマンチックだし」
 
 
ニノ「わかった、わかった!」
 
 
ニノは、私の彼氏。
 
ニノの運転は、とっても上手…でも、
 
 
「ちょっと、私のほうばかり見てないでさ、ちゃんと前を見て運転しないと危ないよ」
 
 
ニノ「あっそうですね。つに話に夢中になって、だって、お前との話楽しいんだもん」
 
 
「もうっ!」
 
 
ちょっと、眉間にシワを寄せて、頬を膨らませてみた。
 
 
ニノ「怒ってる?」
 
 
ニノが心配そうに、聞いてきた。
 
かわいいんだからっ
 
 
「怒ってないよ(笑)」
 
 
私は、ニノにとびっきりの笑顔を見せた。
 
 
ニノ「そっか、ならよかった。ねぇ、今日は、旦那さん大丈夫なの?」
 
 
「あ…えぇっと、今日はなんと…出張なの。明後日まで、帰ってこないから」
 
 
ニノ「じゃあ、今日も、明日もずっと一緒ですね」
 
 
「そうね、…初めてのお泊まりしようか」
 
 
断られたら、どうしよう。
私達まだキスしかしたことないし。
 
人妻だし、一線を越えるようなことしちゃダメだよね。
 
 
ニノ「いいの?楽しみだな~。海の近くに泊まれるとこ探そうか」
 
 
えっいいの?
 
ニノと泊まれるの?
 
同じ部屋で、同じベットで…いやん!!
 
 
「うん!あっ見えてきたよ、海!おっきい~きれい」
 
ニノ「あっ見えてきましたね。じゃあ、この辺に車とめて、海に行ってみよ」
 
 
都会から、
 
ちょっと離れるだけで、
 
こんなにも、空気とか町並みとか違うんだね。
 
光もあんまりないし。
 
 
ニノ「昨日、お前が海行きたいって言ったときさ、海で何しようかな…って考えたんだ」
 
 
「何しようか」
 
 
ニノ「ただ歩くっていうのは、なんか性に合わないかなって思ってね。だったら、花火でもしようかなって」
 
 
「花火!いいね、やろう…あっでも、花火持ってきてないよ」
 
 
ニノは、自分のポケットをポンポンした。
 
ポケットに何かあるのかな?
 
 
「ちょっと失礼します」
 
 
ニノのポケットに手を入れた。
 
ん? 何か入ってる…
 
それを取り出してみた。
 
 
「…これって、線香花火」
 
 
ニノ「もう片方のポケットには、マッチもありまーす!じゃあ、始めましょう」
 
私とニノ。
 
1個ずつ線香花火を持って、
 
ニノがそれらにマッチで、火をつけてくれた。
 
 
「どっちの方が長くできるかな?」
 
 
ニノ「さぁ」
 
 
私達は、海の波の音を聞きながら、
 
ただ線香花火を見つめて、
何も言わなかった。
 
 
線香花火なんて、
 
すぐ終わっちゃう。
 
 
私達も、線香花火みたいにすぐに終わるのかな…
 
 
ニノは、人妻の私といて、幸せ?
 
 
そう考えていたら、
なんだか悲しくなっちゃったよ。
 
 
ニノ「…この線香花火、結構長く持つね」
 
 
「えっあぁうん」
 
 
ニノ「今、ぼーとしてたでしょ?何考えてたの?」
 
 
「いや、別に」
 
 
ニノ「俺は、お前と一緒に居たいですよ。これからも、ずーと…」
 
 
線香花火がそろそろ終わりそう。
 
波がおだやかになってきた。
 
ニノは、なんの前触れもなく、キスをしてきた。
 
 
それと同時に2人とも線香花火が終わった。
 
 
「ニノ…私、どうすればいいの?…ニノと居たい。こんな夜にしか会えないような…そんなのイヤだよ」
 
 
ニノ「離婚したいってことかな?旦那さんと」
 
 
「いずれはね」
 
 
ニノ「そりゃあ、お前が離婚してくれたら嬉しいよ。でも、俺はいつまでも待つよ。ちゃんと、時間をかけて、決めてください」
 
 
「わかった…」
 
 
私とニノは、
そのあと、ホテルに泊まった。
 
 
それから、まもなく、ニノと一緒になることを決めたんだ。
 
 
 
 
 
終わり★