こんにちは
先行販売行ってきました
集合時間の先頭をGETし、優しいお姉さんに接客してもらい、全種類そろえ……大満足ですわ。
汐博のお客様方は、みんなグッズ持ってました
さあ、夏祭りのお時間です。
まなさんからのリクエスト小説です(^-^ゞ
主人公は、ニノ=一般人です。
あっ今日って、夏祭りあったんだっけ?
ご飯作るのも、面倒だしな…。屋台で何か買おうかな。
早く行こう!
ニノ「あの、落ちましたけど」
えっ誰このイケメン?
…落ちましたけどって言った?
「何が、ですか?」
ニノ「ハンカチです。あなたの…ですよね?」
彼の手に握られていたのは、紛れもなく私のハンカチだった。
「あっそうです。ありがとうございます」
すると、彼は微笑んで、私にハンカチを渡してくれた。
ニノ「…では、これで」
「はい、本当にありがとうござ…」
“グーーー”
ニノ「あははは。ごめんなさい。お腹なっちゃいました」
「あなたは、お1人なんですか?」
ニノ「はい…あなたも?」
「はい。どうですかね…これから夏祭り行こうと思っているんですけど。お礼に何かごちそうさせてください」
彼は、私から目をそらして、何やら考えているみたいだ。
でも、すぐにこちらをみて、
ニノ「おごってくれるんですか?」
「まぁ、少しなら」
ニノ「じゃあ行きましょう!ね、俺は二宮和也といいます。ニノって友達から呼ばれていますが…お好きなようにお願いします」
こうして、私は、ニノと夏祭りに行くことになった。
こんなイケメンの隣を歩くのって、緊張する!
ニノ「…どうしたの?人酔いでもしました?」
顔を近づけられた。
ニノのせいといっても、過言じゃない。
「大丈夫、大丈夫!」
ニノ「本当に?」
私は、顔を縦にブンブンふった。
ニノ「ふふふ、そこまで、元気アピールしなくてもさ(笑)そうこうしているうちに、着いたね。屋台たくさんあるな…」
「何が食べたいんですか?」
ニノ「俺は、ごちそうしてもらう立場だし、何でもいいですよ。お嬢さんの食べたいやつでいいんじゃない?」
「そう…じゃあ、焼きそば」
ニノ「おっ定番がきたね!よしっ買いに行ってくる…でも、たくさん人並んでるね」
「そうですよね。人気だもんね。違う屋台に、しましょうか?」
ニノ「ん、だから、並ぶの疲れちゃうでしょ。そこの石に座ってなよ。俺が並んで2つ買ってくるから」
「え、いいの?あっじゃあ、お金…」
ニノ「…行ってくるから、ちょっと待ってて」
お金受け取ってくれなかった。
私が、ニノの分もおごるから付いてきたんじゃないのかな?
~40分後~
ニノ「お待たせぇ!お腹空いちゃったね。食べよう、食べよう!いただきます」
「いただきます…ニノ、これなに?」
ニノ「やば、うんまっ!!…どうしたの?虫でも入ってたの?」
「違うよ、こんなの…ずるいよ」
焼きそばに、ハートの形になったマヨネーズ
さらに、そのハートの中には、
“ひとめぼれ”
ってかいてあったの。
ニノ「あそこの焼きそばやさんね、自由にマヨネーズ使って良かったんだ」
「…ひとめ…ぼれ…」
私が、そう呟くと、焼きそばを食べていた箸を止めて、
私と目を合わせようと、
ニノはしていた。
ニノ「…街の中でさ、ずっと声かけようか、悩んでた。そうしたらさ、ハンカチが落ちてきた」
「ニノ?」
ニノ「チャンスが来たな、そう思った。…もし、誰かと付き合っていたらどうしよう…とか考えていたら、俺もあなたも、1人だった」
「…そんな、王子様がガラスの靴を拾って、シンデレラに声をかけた、みたいなの信じられないよ」
ニノ「これでも…信じられない?」
人混みで、ただでさえ、近い距離のニノと私。
誰か見てるかもしれないのに…。
ニノは、強引に私の唇を奪った。
「信じるよ、ニノのこと」
こうして、私達のシンデレラストーリーが始まったーーー
終わり★