朱里secret 期間限定?嵐ブログ -94ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
 
同盟仲間★まりんちゃんからのリクエスト(^o^ゞ
 
青春を。恋を。憧れを。えがきます。
 
 
 
 
 

17歳の夏。
 
もうすぐ夏休み。
 
私が、マネージャーを務める野球部は、輝いていた。
部員が少なくて、3年生は、3人しかいなくて、甲子園は諦めちゃったけど、
 
みんな仲良しで、夏休みの話をしている。
 
 
潤「なぁ、サッカーの翔くんと美術部の大野くんを誘って、夏休みに海でも行かね?」
 
 
和也「うみー?まっ夏の思い出にいいですよ」
 
 
雅紀「男だけで、行くのもなんかむなしくない?」
 
 
潤「だよなー。じゃあさ、アイツ誘おうよ」
 
 
アイツって、こっちを見てるけど、もしかして私のこと?
 
いやいや~
まっさか~
……そんなわけ
 
 
雅紀「あっいいかもね。実は、俺ああいう、頑張り屋さん大好きなんだよねー」
 
ん?
 
 
和也「わかります、わかります!俺も、あの娘いいなって思ってたんすよ」
 
 
んん?
 
 
潤「えぇー!お前らも狙ってたの」
 
 
んんん?
 
 
雅紀「よし、決まり!じゃあ、俺誘いに行ってくるから」
 
 
え、え、えー!
 
何でこっち向かって来るの。
 
 
雅紀「ね、お前さ、夏休み…ひまだったりする?今、あっちで、海行こうって話しになってたんだけど」
 
 
髪の毛をわしゃわしゃして、照れながら、私を見つめる雅紀先輩。
 
 
「あの、雅紀先輩。メンバーはどんな感じなんですか?」
 
 
まさか、男5人対女1人じゃないよね。
 
雅紀先輩は、指をおりながら、数え始めた。
 
 
雅紀「えーと、俺、松潤、ニノ、翔ちゃん、大野くん…だよ♪」
 
 
うわ~
まさかの展開だった!
 
 
「あの、他のマネージャーも誘っていいですか?女の子1人は、なんかちょっと…」
 
 
雅紀「あっごめん。そうだよね。わかった、あとの4人に伝えとくね。じゃあ、海で」
 
 
「はい、わかりました!」
 
 
先輩といられるのも、あと半年か…。
 
最後の夏に、こういうイベントいいよね。うん。
 
よし、マネージャーを誘いに行こ♪
 
 
 
 
 

~夏休み、海に~
和也「酔いませんでした?なんかけっこう揺れましたよねー」
 
 
潤「何、積極的にアピールしてんの」
 
 
智「君が噂のマネージャーか、かわいいね」
 
 
翔「うんうん、かわいいじゃん!」
 
 
智「ねぇ、一緒に釣りしない?」
 
 
「えぇっと」
 
 
潤「はい、はい。せっかく、ここまで来たしさ、海をバックにバーベキューやろうぜ」
 
 
翔「おっいいじゃん!イエーイ!!」
 
 
なんかみんな、盛り上がり始めた♪
 
よし、私もお手伝いしよ。
 
…あれっ!?
 
雅紀先輩が、こっちに来る。
 
 
雅紀「オッス!俺、適当に野菜とか肉とか盛り付けてくるからさ。涼しいところで待ってなよ」
 
 
えっめちゃくちゃ優しい心遣い!
 
感動したわ。
 
 
私は、遠慮なく近くの木陰で、一緒に来たマネージャーと待っていた。
 
 
すると、向こうから、雅紀先輩が来た。
 
 
雅紀「お待たせ~」
 
 
焼けた肉、野菜が盛り付けてある、お皿二枚を持っていた。
 
 
雅紀「みんな、焼けたって!あっちで、焦げないうちに食べた方がいいよ」
 
 
私以外の人の目を見て、そう言った。
 
マネージャーみんなが、バーベキューをやっているところに行ってしまい…
 
 
私と雅紀先輩の2人っきりになってしまった。
 
 
雅紀「君のためにさ、焼いてきたよ♪一緒に食べよう」
 
 
「はい、美味しそうです」
 
 
私、緊張してるな。
 
野球部で、一緒に活動しているときは、全然気にしなかったけど…
 
 
やっぱり、1人の男の人なんだろうね。
 
 
雅紀「熱いから、フーフーしてよ」
 
 
「…雅紀先輩、先輩は、私のことどう思いますか?」
 
 
雅紀「え、うーん。他のマネージャーよりも、ちゃんと仕事してたね。君が洗ってくれた、ユニホームもきれいだったしね」
 
 
「違います!女として」
 
 
雅紀「あ~。ごめん、ごめん。うん、大好き…付き合おうよっ!」
 
 
「…はっはい」
 
 
雅紀先輩といたら、毎日楽しそうだな!
 
あとで、雅紀先輩から聞いたけど、他の4人の先輩に、抜け駆けはずるいとかって言われたんだって(笑)
 
 
 
 
 
終わり★