いちごさんからのリクエスト!
主人公は、翔くん。
嵐の設定で、進めていこうかとね、思います。
今日は、お忍びデート。
翔くんまだかな。
花火あがっちゃうよ~。
でも、お仕事だったら、しょうがないか…
頑張ってるんだもんね。
私達の結婚費用貯めるために。
??「…ちょっと、そこのお嬢様、何をにやけてらっしゃるのですか?」
うわっ
甚平姿ステキだよ。
「にやけてないもん。…あっ花火の音が聞こえ始めた」
翔くんが、来たと同時に花火が上がり始めた。
翔「ふぅ、良かった。間に合って」
さっきまでは、暗くて見えなかったけど、花火の光が翔くんに当たって、
首筋の汗が見える。
ここまで、走ってきてくれたの?
『あっ翔くん、翔くん!あの花火おっきぃ……わっ』
私の顔を隠すように、翔くんの胸に引き寄せられ、抱き締められた。
翔「あんま大きい声出すなよ。お前とのせっかくのデート、台無しにしたくないし」
翔くんに抱き締めらているのは、嬉しいけど、
ちゃんと反省しないとね。
翔くんは、アイドルなんだから!
私は、小さい声で
「翔くん、ごめんね」
“怒ってるかな?”不安混じりに、ゆっくり顔をあげて、そう言った。
でも、翔くんは、微笑んでいた。
和也「よっ翔ちゃんと彼女!」
潤「来たよ~」
雅紀「花火楽しんでる?」
智「ん~~~若いね」
「あれっ嵐の皆さん、お揃いでどうしたんですか?」
みんな、かっこいい!
でも、1番は翔くんだな。
翔「俺が呼んだんだ。婚約相手を紹介するってね」
和也「こんなかわいい娘見つけたの?」
翔「でしょ♪」
いきなり、ほっぺにチューされた。
智「熱々だな」
翔「ね、せっかくだから、6人でみようよ」
そういう流れから、6人で見ることになった。
紹介するって
そんなサプライズ知らなかったよ。
ヤバイ、またにやけてくるよ。
~30分後~
雅紀「キレイだね…」
潤「みんな花火に夢中だし、ここ花火大会の会場からちょっと離れてるから、あんまり人もいないし…バレてないね」
智「うん」
和也「俺、ちょっと首上げて立ってみるの疲れたんで…座ります」
6人、みんな“だね”というように、寝転んだ。
「翔くんと花火を見れるなんて…私って幸せ者だね」
雅紀「ヒュー、ヒュー!」
潤「…もしかして、俺らお邪魔な雰囲気かな」
和也「じゃあ、そろそろ退散しますか」
智「お幸せに♪」
「あ…ちょっと。まだみんなでみましょうよ?」
私と翔くん以外のみんなが立ち上がっていく。
雅紀「翔ちゃん!あれは、渡したの?」
あれって、何のこと?
和也「おい、バカ!どう考えたってまだだろ!」
潤「何でもないから、ね」
気になるよ~。
智「じゃあ、おやすみ♪熱い夜にしてね」
翔「あぁもうさっきから、何なんだよ!リーダーも熱い夜って、もう」
翔くんが、怒っているうちに、みんなは、どこかに走っていってしまった。
私と翔くん、2人っきりか…。
翔「2人っきりになったね」
「うん…てか、それよりも、さっき話題にあがってた“あれ”って何のことなの?」
翔「えーーと、」
あからさまに、言えないよ~
みたいな顔をしている翔くん。
「誤魔化さないでよ」
ちょっと低めのトーンで、言ってみた。
翔「んもぅ……いいや」
翔くんは、甚平の袖に入っていた 何か を出した。
翔「俺の都合で、待たせちゃってごめんね」
ん?何が……
「それって…」
翔「俺のところは、記入済み。改めて、…結婚しよ!」
答えはもちろん
「はいっ」
笑いながら、涙を出した、
この瞬間。
今日最後であろう。
1番大きな花火が上がった。
終わり★