朱里secret 期間限定?嵐ブログ -64ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
連載が帰ってきましたよ~~~(^_^)/~~
 
正直このお話、もうよくわかんないです 笑
 
この作品、コメ数が少なめと捉えていますが、、、
 
あんまり良くないんですかね?
 
でも、読んでくださる方がいる限りは頑張りたいかと!
 
 
 
 
 
 

~翌日の撮影~
 
 
和也「…おはようございまーす」
 
 
ふぅ。
 
今日は、よく寝れたな。
 
撮影も頑張れそうだ。
 
 
るな「おはよう。なんだか、今日は特に機嫌が良さそうね」
 
 
和也「あぁ、まあね。昨日のXステの後、帰ってすぐ寝ましたからね」
 
 
るな「…この撮影も、今日で終わりか」
 
 
…そうだった。
 
今日で、終わりだ。
 
るなと仕事できるのも、最後。
 
 
和也「うん。濃厚だったね、この撮影の毎日は」
 
 
るな「そうね。撮り方とか、表現とか……あなたからいろいろ吸収できたし」
 
 
普通の女の子には見られないな。
 
照れずに、俺をストレートにほめてくれる。
 
 
るな「今日さ、空いてるかな?」
 
 
和也「空いて…る」
 
 
何だろう。。。
 
淡い期待が胸の内で燃え上がる。
 
 
るな「私達、2人だけで先に打ち上げやっちゃおうよ。飲みに行こう」
 
 
和也「2人だけで!?」
 
 
るなの発言が、未だに真実として受け入れられなかった。
 
 
るな「うん。せっかく、お互いのことをこんなに深く知れたのだから」
 
 
それは、そうだ。
 
出演者とスタッフ。
 
しかも、性別が違うのに、こんなに深い関係。
 
 
俺、もっと、るなを深く知りたい。
 
 
そんな衝動にかられた。
 
 
和也「よし、そうしましょっか」
 
 
 
 
 

~クランクアップ~
 
 
和也「えー、非常にね、短い期間でこのスペシャルドラマを撮りましたが、正直キツかったです」
 
 
カメラに向かって、コメントを残す。
 
 
和也「でもね、キツい現場の中でも、スタッフ、キャスト……」
 
 
このコメントを撮っているのも、るなだ。
 
俺の発言に時には、笑い、時には、真剣に。
 
様々な表情を見せてくれる。
 
 
和也「……はい、ありがとうございました」
 
 
コメントも、無事にとり、監督から花束も受け取り、これにて、終了した。
 
 
 
 
 

~2人だけの打ち上げ~
 
 
るな「和也くぅん、お疲れさまぁ」
 
 
来て早々多量の酒を飲む、るな。
 
本当は、酒には強くないみたいだけど、顔を真っ赤にして、飲み続けている。
 
 
和也「るなも、お疲れ。映像できるの楽しみにしてるからな」
 
 
俺は、ドラマの宣伝で、この仕事は終わるけど……
 
るなは、たぶん映像チェック、編集とか大変なんだと思うな。
 
 
ふと、るなを見つめると、目が虚ろになっている。
 
まるで、
 
“襲ってよ”
 
っていうかのように、肌も露出度を増してきた。
 
 
るな「ねぇ…付き合っちゃおうよ」
 
 
目が点になった。
 
いきなり、何を言い出すんだか。
 
 
和也「るな、酔った勢いで何を言ってんだよ。そういうことは、彼氏に言うんだよ」
 
 
るな「へー、人がこんなに真剣に言ってんのにさぁ。ひどくない?」
 
 
和也「え、マジなの、これ?」
 
 
俺の気持ちが、激しく揺れ動く。
 
るなが、嘘をついたことはまだないし……。
 
心拍数…、目の動き…、
 
 
和也「…うおぉ…ん?…」
 
 
るなの唇が重なる。
 
付き合うともなんとも言ってないのに、
 
なんて展開の早さだ。
 
 
るな「ねぇ、本気だって言ったでしょ」
 
 
ちょっと、こわくなった。
目の前にいるこの人のことを。
 
でも、でも…
 
このこわいというスリルを日々味わうのも悪くないよね。
 
 
和也「よし、了解しました。お付き合いの件、よろしく」
 
 
るな「和也くん、ありがとう」
 
 
“ありがとう”だって。
 
かわいいところ、結構あんじゃん。