こんにちは♪
優愛ちゃんのリクエストに答えまして、
ピュアなものを書きます。
主人公は、相葉くん…が好きな女の子☆
読み切りの予定です!!
今日も、私は本屋にいる。
毎週1回、お休みの日曜日に。
日曜日だから、親子連れからカップルまで、たくさんのお客さんが来ている。
私は、そんなお客さんよりも、月刊誌、週刊誌コーナーに目がいく。
あの人が、出ている雑誌あるかな……?
まず表紙を見てみると、私の大好きなあの人、相葉くんがたくさん写っている。
立ち読みをする。
どれも、太陽のような笑顔だ。
雑誌に取り上げられている記事を片っ端から読みあさり、気に入った本があるならば、即購入!
来週来たときは、もうこの本は売ってないんだろうな…。
だから、ついつい買ってしまう。
お金を使いすぎたか?という多少の後悔があるけれど、
買えた喜びの方が、遥かにその後悔の気持ちを越えるのだ。
好きすぎて、
好きすぎて、
たまらなくて、
私は、買った雑誌を片手に、ニヤケ顔で、本屋を出る。
そろそろ、お昼だな。
お腹も空いていた私は、
子どもの頃によく来ていた、懐かしい雰囲気を漂わせるカレー屋に久々に来た。
日曜日だし、
お昼だし、
たくさんのお客さんが来ているかなって思った。やっぱり、たくさんのお客さんでいっぱいだった。
「カレーライスを一皿ください」
メニューを見ずに、オーダーした。
私は、定番の看板メニューのカレーライスしか食べないからだ。
野菜がたくさん入っていて、
一つ一つの具材が大きめにカットされている。
お肉は、ビーフしか使っていない。
注文したカレーライスが、届いたと同時に、
次のお客さんがやって来た。
スラリとした体型で、
眼鏡をかけている。
これで、イケメンだったら、目の保養になるだろうな。
お店の入り口から、遠い席に座っている私は、顔がよく見えなかった。
突然店員が私の元にやって来た。
どうしたんだろう?
店員「お客様申し訳ございません。向かい側の席に次のお客様をご案内してもよろしいでしょうか…?」
「はい」
相席かー
初めてだな~。
顔も見られるし、
??「ごめんね。相席で」
ん…??
??「店員さん、俺もカレーライスで」
んん…??
??「…どうしたの?さっきから固まってるけど(笑)」
んんん…?
「…相葉くん」
相葉「うん、何?」
「えっ相葉くん!?」
相葉「そうだけど?」
「す…す…きです」
相葉「あっファンの子?ありがとう」
今まで、
雑誌やテレビとかでした見たことがなかった、
太陽のような笑顔を初めて生で見た。
「ずっと…ずっと…好きでした」
言っちゃったー
めちゃめちゃストレートに言っちゃったよ。
ひくよね、
さすがの相葉くんでも。
相葉「なんか照れちゃうな~…あれっ!?本屋さんに行ってきたの?」
「はい」
相葉「へー何買ったの?」
相葉くんの出ている雑誌ですっ
って言うのが恥ずかしくて、
何も言わずに、本の入った袋を手渡した。
相葉「マンガとか?」
「いえ」
相葉「ふーん…ってか俺じゃん(笑)」
「はい」
相葉「ありがとう…あっ俺もカレーライス来た!一緒に食べよう。…ってかごめんね。その前にトイレ!」
急いでトイレに向かってすぐに帰ってきて、
カレーライスを食べ始めていた。
ドキドキする胸を押さえながら、
カレーライスを食べ終わした。
相葉「今日は、君と話せて楽しかった☆じゃあまたどこかで会おうね」
「体に気を付けて、太陽のような笑顔をたくさん見せてください!」
そう言うのが、
精一杯だった。
「会計お願いします」
店員「もう頂いていますよ。先に出て行かれた…彼氏さんに」
相葉くんが、払ってくれたの!!
あっさっきのトイレのとき?
本当にかっこいいな…。
今も
これからも、
大好きです。