朱里secret 期間限定?嵐ブログ -138ページ目

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

こんばんは(^_^)/
 
暑いですね。エアコンを既に使い初めていますが、夜は自然の風にあたることにしていますね。
 
体調に気を付けて、楽しい夏にしていきましょうね。
 
 
新連載っ
 
相葉くんが主人公。
 
 
どれくらい続くかわかりませんが、出来る限り頑張ります!
 
 
 
 
 

雅紀「もしもしー。母ちゃん?」
 
 
母「今日お仕事あるの?」
 
 
雅紀「それがね、オフなんだよ。だから、彼女と食事しようかと…」
 
 
母「お休みなのね!!…じゃあ良かった」
 
 
雅紀「何…母ちゃんが家に来るの!?」
 
 
母「私じゃないよ」
 
 
雅紀「じゃあ…誰?」
 
 
母「雫ちゃんよ」
 
 
雅紀「えっ…いとこの雫?」
 
母「そう、そう。なんかね、福岡から初めて東京に来るみたいで」
 
 
雅紀「何で来るの?」
 
 
母「雫ちゃんの友達が結婚式やるんだって。だから、泊めてやって」
 
 
雅紀「は?ちょっと」
 
 
母「地図は、ファックスで送ったから、もうすぐ雫ちゃん来るよ…じゃあ雅紀、ばいばい」
 
 
雅紀「あっ母ぁちゃん」
 
 
もう。
 
せっかくの彼女との予定が~。
 
でも、しょうがないか…。
福岡からはるばる来るんじゃ心細いだろうし。
 
 
 
(ピンポーン)
 
 
 
あっもう来たのかな?
 
 
雅紀「はーい」
 
 
雫「雅紀くん!お久し振りです!!影山雫です」
 
 
雅紀「母ちゃんから聞いたよ。どうぞ、上がって」
 
 
雫「お邪魔しまぁす」
 
 
雅紀「雫って今何歳なの?」
 
雫「二十歳♪」
 
 
雅紀「あっ大学生か」
 
 
雫「いえ、大学は行っていません。ストリートミュージシャンやっています。それじゃ食べていけないから、バイトもやっています」
 
雅紀「へ~。しっかりしてんね」
 
 
雫「あの~雅紀くん。さっきから電話鳴っていますよ?」
 
 
雅紀「えっああ。ちょっとごめん、雫」
 
 
彼女の咲(牧野咲)からの電話だ。
 
 
咲「雅紀、もう約束の時間から10分過ぎてるんだけど、まだ?」
 
 
雅紀「ごめん。今日は、行けないや。本当にごめん」
 
咲「また、、、ドタキャンなんだ」
 
 
雅紀「この埋め合わせは、ちゃんとするから」
 
 
咲は、そうとう怒っているのだろう。
 
すぐに、電話を切られてしまった。
 
最近嵐の仕事はもちろん、ピンの仕事が増えてきた。
だから、2ヶ月振りのデートが今日だった。
 
俺は、ついてないのかもしれない。
 
 
雫「雅紀くん、大丈夫ですか?」
 
 
雅紀「ねぇ雫。友達の結婚式って明日?」
 
 
雫「はい」
 
 
雅紀「そうか…今何時かな?」
 
 
雫「午後の5時ですよ」
 
 
雅紀「ちょっと俺に付き合ってよ」
 
 
それだけ言って、
 
雫の手を引いて、
 
なかば強引に新宿にあるバーに連れていった。
 
 
 

新宿のバー内にて
雅紀「マスター。強いやつどんどんお願い。雫は、何か飲む?」
 
 
雫「私は…ウーロン茶で」
 
 
雅紀「じゃあマスター、それぞれお願い」
 
 
雫「どうして、ここに?」
 
 
雅紀「理由?そんなの雫は知らなくていい」
 
 
雫「雅紀くん。怒ってますか?」
 
 
怒ってるよ。
 
だから、ここに来たんだよ。
 
このイライラを沈めに来たんだよ。
 
そう言いたかったけど、
 
全てが雫のせいじゃないから、そうは言えない。
 
 
雅紀「…雫は、まだ二十歳。酒だってあまり飲んだことないでしょ」
 
 
雫「まあ、はい」
 
 
雅紀「だから、今日は飲んでみたら?」
 
 
雫「じゃあちょっとだけ…」
 
雫、ごめん。
 
福岡から来た疲れも残っているだろう、それなのに俺に付き合わせちゃって。
 
 
でも、
 
仕事のこととか
 
咲のこととか
 
 
ちょっと俺…疲れちゃってるんだ。
 
 
雅紀「このお酒。強いな!」
 
雫「顔真っ赤ですよ(笑)」
 
 
雫は、いとこで、親戚で、他人じゃないから。
 
一緒にいて、リラックスできる。