こんばんは(^_^)/
暑いですね。エアコンを既に使い初めていますが、夜は自然の風にあたることにしていますね。
体調に気を付けて、楽しい夏にしていきましょうね。
新連載っ
相葉くんが主人公。
どれくらい続くかわかりませんが、出来る限り頑張ります!
雅紀「もしもしー。母ちゃん?」
母「今日お仕事あるの?」
雅紀「それがね、オフなんだよ。だから、彼女と食事しようかと…」
母「お休みなのね!!…じゃあ良かった」
雅紀「何…母ちゃんが家に来るの!?」
母「私じゃないよ」
雅紀「じゃあ…誰?」
母「雫ちゃんよ」
雅紀「えっ…いとこの雫?」
母「そう、そう。なんかね、福岡から初めて東京に来るみたいで」
雅紀「何で来るの?」
母「雫ちゃんの友達が結婚式やるんだって。だから、泊めてやって」
雅紀「は?ちょっと」
母「地図は、ファックスで送ったから、もうすぐ雫ちゃん来るよ…じゃあ雅紀、ばいばい」
雅紀「あっ母ぁちゃん」
もう。
せっかくの彼女との予定が~。
でも、しょうがないか…。
福岡からはるばる来るんじゃ心細いだろうし。
(ピンポーン)
あっもう来たのかな?
雅紀「はーい」
雫「雅紀くん!お久し振りです!!影山雫です」
雅紀「母ちゃんから聞いたよ。どうぞ、上がって」
雫「お邪魔しまぁす」
雅紀「雫って今何歳なの?」
雫「二十歳♪」
雅紀「あっ大学生か」
雫「いえ、大学は行っていません。ストリートミュージシャンやっています。それじゃ食べていけないから、バイトもやっています」
雅紀「へ~。しっかりしてんね」
雫「あの~雅紀くん。さっきから電話鳴っていますよ?」
雅紀「えっああ。ちょっとごめん、雫」
彼女の咲(牧野咲)からの電話だ。
咲「雅紀、もう約束の時間から10分過ぎてるんだけど、まだ?」
雅紀「ごめん。今日は、行けないや。本当にごめん」
咲「また、、、ドタキャンなんだ」
雅紀「この埋め合わせは、ちゃんとするから」
咲は、そうとう怒っているのだろう。
すぐに、電話を切られてしまった。
最近嵐の仕事はもちろん、ピンの仕事が増えてきた。
だから、2ヶ月振りのデートが今日だった。
俺は、ついてないのかもしれない。
雫「雅紀くん、大丈夫ですか?」
雅紀「ねぇ雫。友達の結婚式って明日?」
雫「はい」
雅紀「そうか…今何時かな?」
雫「午後の5時ですよ」
雅紀「ちょっと俺に付き合ってよ」
それだけ言って、
雫の手を引いて、
なかば強引に新宿にあるバーに連れていった。
新宿のバー内にて
雅紀「マスター。強いやつどんどんお願い。雫は、何か飲む?」
雫「私は…ウーロン茶で」
雅紀「じゃあマスター、それぞれお願い」
雫「どうして、ここに?」
雅紀「理由?そんなの雫は知らなくていい」
雫「雅紀くん。怒ってますか?」
怒ってるよ。
だから、ここに来たんだよ。
このイライラを沈めに来たんだよ。
そう言いたかったけど、
全てが雫のせいじゃないから、そうは言えない。
雅紀「…雫は、まだ二十歳。酒だってあまり飲んだことないでしょ」
雫「まあ、はい」
雅紀「だから、今日は飲んでみたら?」
雫「じゃあちょっとだけ…」
雫、ごめん。
福岡から来た疲れも残っているだろう、それなのに俺に付き合わせちゃって。
でも、
仕事のこととか
咲のこととか
ちょっと俺…疲れちゃってるんだ。
雅紀「このお酒。強いな!」
雫「顔真っ赤ですよ(笑)」
雫は、いとこで、親戚で、他人じゃないから。
一緒にいて、リラックスできる。