こんにちは
リクエスト小説、愛ちょんさんからです。
私、猫飼っていまして、うわぁこれ想像しやすいぞって思いました。
このこです!
寝ぼけています?
夏でも、布団が大好きみたい!!
雅紀「みんな、みんな!」
潤「相葉くん、そのデカイ段ボール箱さ、何入ってんの?」
雅紀「何でしょう?」
和也「犬でしょ」
雅紀「ブー!!」
智「ウサギ?」
雅紀「違うよ、違う!ほらっ他にいるでしょ!段ボールに入ってそうな…」
翔「いっそ、動物じゃなくてさ、……あっコンサートの振り付けDVDじゃない?」
和也「なるほどね~。相葉さん、そろそろ振り覚えてくださいよ」
雅紀「振りのDVDでもないよ~」
潤「もう正解言ってよ。わかんないし!」
雅紀「捨て猫ちゃん。スタジオの前に落ちてたんだ。今日、雨でしょ。寒そうにプルプル震えちゃってさ~かわいそうで」
和也「それで、ここまで連れてきちゃったんですか…」
雅紀「うん!…ねぇねぇ誰か飼わない!?」
潤「みんなマンションペット可とかじゃないから、飼えないんじゃない?」
翔「うん。どっちみち、俺んち散らかってるし」
和也「ゲームにオシッコ引っかけられちゃ困ります。大野さんは?」
智「えっ俺?」
雅紀「リーダーお願いだよ~」
智「うーん」
雅紀「ほらみて、こんなつぶらな瞳の持ち主そうとういないよ!リーダーにも、なついてくれるよ」
潤「その自信どこから来るんだよ」
智「やっぱ、ムリ。画材とか、釣り用具とか、まぁモノが多いからね」
雅紀「じゃあ、この猫ちゃん。どうするんだよ」
翔「どうするって言われても…ねぇ」
翔と和也は、アイコンタクトした。
和也「ってかさ、相葉さんが拾ったんだから、相葉さん家で飼えば?」
雅紀「えっ!!」
潤「かわいそうじゃん。その猫」
翔「このまま、放っておいたら、保健所行きだよ」
雅紀「そうだけどさ~」
潤「わかった!」
潤のひらめき発言に、一同の注目が集まる。
和也「潤くん。何がわかったって?」
潤「相葉くん家の中華料理屋のマスコットキャラクターにすればいいんじゃない?」
翔「それいいかも、うん」
智「んふふ」
雅紀「えーうそー」
和也「もういいじゃないですか~。それで。はい、一件落着~」
雅紀「ダメだよ。…だったらさ、このスタジオのスタッフさんに聞いてみない?引き取ってくれるか…どうか…」
翔「いるかな」
雅紀「やってみなきゃわからないじゃん!」
潤「よし、行くか!」
和也「わかりましたよ」
智「手伝うよ」
雅紀「ありがとう…みんな」
翔「何、何!?泣きそうになって。さっさと始めよう」
雅紀「あのー坂井さん。この猫ちゃん、飼ってもらえませんかね?」
坂井「あ~ごめんなさい。家に犬がいるので、それ以上は、ちょっと」
潤「そうですか。わかりました。あの、坂井さん。他に猫飼ってくれそうな方知りませんか?」
坂井「今年、入社したばかりの斉藤に聞いてみては?猫が大好きみたいですよ」
翔「ありがとうございます。失礼します」
智「斉藤さん!」
雅紀「今、猫を飼ってくれそうな人を探してて、飼ってもらえないかな?」
和也「お願い!」
斉藤「この子ですか。かわいい~。いいんですか」
潤「よろしくお願いします」
斉藤「ありがとうございます。まだ、子猫でちっちゃいですね。今日から連れて帰ります」
雅紀「あ~本当にありがとう!よかったな」
猫「にゃー」
和也「うわっまた相葉さん、泣いてる」
雅紀「うれしくて」
翔「よかった!ひと安心」
潤「ふぅ」
雅紀「なんかすごい気持ちいい。あの猫ちゃん、助けられて」
こうして、嵐によって、捨て猫ちゃんは、幸せに暮らしたとさ★
めでたし。めでたし。
