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朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

 
 
こんにちは朱里secret 期間限定?嵐ブログ-image1.gif朱里secret 期間限定?嵐ブログ-image1.gif朱里secret 期間限定?嵐ブログ-image1.gif
 
 
ちょっとね~デートシーンに苦戦してますね。
 
なんとかしないと!
 
雫ちゃんと雅紀くん、
 
このデートの続きをお楽しみに。
 
 
 
 
 

~乗車中~
 
 
雅紀「風が気持ちいいね~」
 
雫「そうですね。茜色の空がまたキレイです」
 
 
俺達は、午後になってから、ここまで来たから、
 
日が落ちるのも早かった。
 
雅紀「うん。俺やっぱり、運転うまいな~」
 
 
雫「はい。意外にお上手です」
 
 
雅紀「ちょっと~意外ってどういうこと!」
 
 
雫「まぁまぁ…次は、うーん。ジェットコースターが良いです」
 
 
雅紀「じゃあ、スプラッシュにしようか、ね」
 
 
雫「はい」
 
 
雅紀「雫って絶叫系大丈夫なんだね」
 
 
雫「大好きですよ」
 
 
俺の耳は、おかしいのかな。
 
大好きが、俺のことなのかって思っちゃった。
 
 
雅紀「もうすぐゴールだね」
 
雫「はい」
 
 
しばらくの間は、
 
お互いに沈黙があった。
 
 
でも、その沈黙は、
 
 
俺が雫のことを考えていたり、
 
たぶん雫が俺のことを考えていたり、
 
 
お互いを思いやる、
大事な時間だったなって思う。
 
 
 
 
 

 
 
それから、
 
スプラッシュを始めとした、アトラクションを楽しみまくり、
 
ごはんを食べて、
 
パレードも見て、
 
まもなく閉園の時間となった。
 
 
 
 
 

~閉園間際~
 
 
雫「雅紀くん、お約束のあれ」
 
 
雅紀「約束…約束…!?」
 
 
雫「来たときに、帰りに買ってくれるって言ってくれたじゃないですか」
 
 
雅紀「あっ風船ね」
 
 
雫「そうですよ、並びましょう」
 
 
そう言う雫は、
 
お目当ての風船に向かって、
走っていき、
 
小さい子供たちのうしろに並んだ。
 
 
雅紀「わかった、わかった!ほらっ」
 
 
お金を手渡した。
 
そして、小さい子供に紛れて、一緒に並んだ。
 
 
客1「…あそこの風船のところにいるのって…嵐の…相葉ちゃん!?」
 
 
客2「まさか~。女といるし、わざわざあんな堂々とデートしないでしょうよ」
 
ヤバイ。
 
バレたかも。
 
 
客1「あれは、絶対にそうよ」
 
 
客2「近くでみてみる?」
 
 
客1「うん」
 
 
うわー
 
近寄ってきたよ。
 
この状態じゃごまかせないしな。
 
雫は、風船に夢中だしな。
 
 
客1「すみません、あの」
 
 
雅紀「…はい」
 
 
客1「相葉ちゃんですか」
 
 
雫がようやく気づいたのか、
 
こっちを見つめてきた。
 
もうしょうがないか。
 
 
雅紀「そうだよ」
 
 
客2「うそ、キャー」
 
 
あんまり、大きな声出さないでよ。
 
ちょっと。
 
 
客1「彼女とデートですか?」
 
 
雫「そうですけど」
 
 
雫!!
 
 
雅紀「そうなんだよね…静かに見守っててくれないかな?」
 
 
客1「はい、これからも応援してます」
 
 
キラキラした目でそう言われた。
 
バレても、さほど問題ないかも。
 
よくよく考えたらさ、
 
俺と雫が、実は、いとこなんて、見ただけじゃわかんないもんね。
 
 
普通のカップルにしか見えないもんね。
 
 
そうだよ…そうだよ。
 
 
いろいろ考えているうちに、
 
雫は、風船を買っていた。
 
雫「うわ~かわいいです。ね?」
 
 
雅紀「かわいいね」
 
 
今日は、本当に楽しかった。
 
でも、
 
俺は、明日自分たちがどうなるかなんて、
 
このとき知らなかった。
 
 
ただ、今だけの幸せに酔いしれていた。