私の小説を読んでくださる読者様方は、ニノちゃんloveが多いんですかね(笑)?
リクエスト六件、具体的に書いてくださっているので、想像しやすいです←ひゃほー









ほんじゃあ*風*さんのリクエスト参りましょうか!
ニノと付き合いはじめて、
もう2週間か。
初デート夏祭りに誘われたけど、ヒール高かったかな?
でも、初めてのデートだし、かわいくして行きたいもんね。
ニノ「お待たー。服めっちゃ…」
どうして、黙るの?
変だったかな?
ニノ「…似合ってるよ、お前に」
「ありがとう。ニノもかっかっこいいよ」
ニノ「だろ(笑)ねぇお腹空いてない?」
「うん。何食べる?」
ニノ「たこ焼き食べません?」
ニノの左手には、レジ袋に入ったたこ焼きがあった。
そこから、ごそごせ取り出して、
ニノ「うっまい!ほらっ口開けて」
おっきなたこ焼きを口に入れてきた。
「あっつ!!…でも、おいしい。あっあれかわいい!」
私は、射的屋にあったクマのぬいぐるみを指差した。
ニノ「あぁ~。ふーん、俺が取ってあげますか?お嬢ちゃん」
「取って、取ってー!」
ニノ「ふふ。よーし、おっちゃん1回分お願い!」
「取れるかな?」
ニノ「お金なるべく使いたくないし、1回分でうちおとす!!」
1回分、三個の玉が渡された。
だから、1回っていうより、3回のチャンスがある。
目を細めて、一発目。
ニノ「カスッた~」
ふふ、すごい悔しそう。
ニノ「何笑ってんの、今のは、手加減しただけ」
二発目。
ニノ「…やったー!取れた!おっちゃん、三発目はいいや」
私より、嬉しそう(笑)
「取れたね、ありがとう」
ニノ「どういたしまして。喜んでもらえて、良かったです」
「うん…」
なんか…足が痛いな。
靴擦れしちゃったかな。
あぁ~サンダルにすれば、良かった。
ニノ「どうしたの?……ちょっと歩き疲れたな。人が居ないところに行きましょうか。あっあそこの神社、ね?」
もしかして、気づいたのかな。
足が痛いこと。
「じゃあそうする」
ニノ「よし、決まり。ほらっ背中乗りなさいよ」
おんぶってこと?
「恥ずかしいよ」
ニノ「いいじゃん。別にさ。大人しく乗りなよ」
「はい…」
華奢に見える体つきだけど、
意外に背中が広くて、
安定していて、
乗り心地が良かった。
ニノ「着きましたね。ほら、そこの階段のところに座りなさいな。…そろそろかな?」
「そろそろ…って?」
ニノ「ふふ、ほら、空見なよ」
花火の音がきこえる。
あまりにも、近く感じて、とても大きな花火。
ニノ「ここは、特等席ですからね」
「キレイだね」
しばらく、私とニノは黙っていた。
静かに、2人だけのこの神社で、大きな花火を見つめた。
ニノ「…もうすぐ、花火終わるね…時間的に…」
「えっ」
この花火の時間が終わったら、私達の初デートも終わるのかな。
すっごい楽しかった。
ニノ「1番最後にデカイやつが上がるらしいよ」
その1番最後らしき花火が、空にむかう。
その花火には……
“大好き、ニノより”
「何…あれ…」
ニノ「結婚を前提にこれからも、よろしくお願いいたします。…大好きだよ、お前が」
花火に向いていた、ニノの視線が私に向く。
真剣なまなざしで、言われた。
「私も、大好き…です。よろしくお願いします」
そう言ったら、
ニノが優しく
ふっ と笑った。
そして、どちらからというわけじゃなくて、
キスを交わした……。
終わり★