こんにちは

今、オークションサイト見ていたら、無性に腹がたちました。
アラフェスのチケが、一枚10万円?最高で30万円?
何でああいう奴らが当たるんだか…私には理解できないです。
ブラックリストとか作ればいいじゃん…。
はい、すみません!
では、続きをどうぞ。
~数日後、再びドラマ収録~
るなは、来てるかな。
今日は、スタジオ収録だから、坂もないし、すぐに見つかると思うんだけどな。
監督「あれ?ニノ、今日は、早いね~。張り切ってるな。いいよ」
和也「あっはい!今日もよろしくお願いします」
監督「今日は、るなを探さないのかな?」
和也「あっそういえば、どこにいるんですか?御村さんは」
何でなんだ。
どうしてなんだ。
自然とるなを探しちゃうなんて。
監督「あの娘はね、俺の姪なんだよ」
えっ監督の姪なの?
和也「そうだったんですか!へぇー」
監督「姪だからって、甘やかしたりなんか絶対しない。でも、今回のニノのドラマで、一緒に仕事をしてみようかなってなってさ」
和也「御村さんは、不思議なんです。なんかよくわかんないけど…。独特の世界観?みたいなのを持っていて」
監督「撮影初日のたったの1日で、るなをよく見てたんだね。……もしかして、るなに気があるの?」
和也「いやいやいやーまさかね」
何で、こんなに焦ってんだ。
落ち着けよ、俺。
るな「監督、編集の人が呼んでます。カット割りがどうのこうのって言ってて」
監督「わかった、すぐ行く。じゃあ、ニノ。俺が来るまで、なんかやってて」
なんかやってて、言われてもな(笑)
るな「和也くん、今日は、来るのが早かったね。気合い十分、張り切ってるね(笑)」
るなに肩をポンポン叩かれた。
和也「…おじさんにさ、似てるね」
るな「はっ何言ってるの…あぁ監督がなんか余計なこと言ったのか」
和也「いいんじゃないですか?隠そうとしなくてもさ」
るな「隠そうとなんかしてないわよ」
和也「もうちょっと、素直になりなさいよ」
るな「…話変わるけどさ、あなた、和也くんって、カメラ回るとすごい良い顔するよね」
和也「そうかな…でも、プロのカメラマンが言うなら、そうなのかもしれないな」
るな「コロコロ変わる和也くんの表情、動き、演技をとってると楽しいんだ。あっこれが、二宮和也という人間なんだなってね」
るなが、こんなに俺を見てくれてるなんて知らなかった。
俺が、ただ一方的にるなを見ているだけなのかって思った。
和也「まぁ、俺の本業は、アイドルですからね」
るな「あっそうだったね。すっかり、俳優として見てたよ。本気で俳優業やれば?」
和也「アイドルだから、嵐だから、いいんだよね。るなには、わからないかもしれないけど…」
るなが、俺を俳優の道に導きたいわけもわからなくはない。
でも、それはちょっと違うと思うんだよな。
るな「私だってね、わかろうとすれば、わかるし」
和也「…じゃあさ、今度、Xステに出るんだけど、招待しようか」
るな「それで、あなたの言う意味がわかるなら…行ってあげてもいいけど」
行きたいんじゃないのかな(笑)?
だって、るなも女の子だもんね。
和也「じゃあ、明後日、Xステ来てね」
るな「わかった」
監督「おやおや~2人ともデートの約束かな?」
和也&るな『違います!!』
監督「そんなこわい顔するなよ。よし、撮影するよ。スタンバイしろよ」
和也「はーい」
るな、Xステのライブを見に来るんだ。
そっか。
俳優としての俺じゃなくて、
アイドルとしての俺を見て、
るなは、何を感じるのだろう?
やっぱり、Xステを見に来ても、今と同じように、
俳優に専念しろと言われたら、どうしようか。
絶対に、Xステで、
アイドルの俺を認めてもらいたい。
るな、には。