★親戚なのに★ 16話 | 朱里secret 期間限定?嵐ブログ

朱里secret 期間限定?嵐ブログ

楽しい分野は問わないありのままの日常を語る猫写メあり

こんにちは~(^^ゞ
 
夏なのに、眠い目を擦りながら、徹夜で勉強されている方や、お仕事をされている方がたくさんいることと思います。
 
 
私も、その1人です。
 
最近は、やっていないのですが、昔テレビでこんなことを言っている人がいました。
 
まつ毛に、水を少量たらすといい
そうすることによって、まぶたを閉じそうになっても、水が目に入るので、起きているしかなくなる…。
 
以上です。
 
 
 

雅紀「ねぇ、雫。さっき、何で運転手さんにあんなこと言ったの?」
 
 
雫「あんなこと?」
 
 
雅紀「俺なんかと付き合うのはあり得ない。とかなんとか言ってたじゃん!!」
 
 
雫「あぁ~。…誰かにバレてしまったり、結婚したりするまでは、極力秘密にしておきたいんです」
 
 
雫は、いつも冷静なんだ。
どんなときでも。
 
突発的に物事を言う、俺とは正反対。
 
1年間、一緒に生活して、最近それがはっきりしてきた。
 
 
雅紀「確かに。そうだね」
 
 
雫「今日のデート、正直不安です」
 
 
雅紀「えー!!俺、昔来てたから、ある程度は案内出来ると思うんだけどな~」
 
雫「そうじゃないですよ」
 
 
雅紀「あっバレちゃうんじゃないかとか?」
 
 
雫「はい。雅紀くん、運転手さんにもそうでしたけど、つい言っちゃいそうで…不安です」
 
 
雅紀「大丈夫!大丈夫!」
 
 
雫「本当ですかね…ここが入場するところですか?」
 
 
雅紀「そうそう!さっ行こう」
 
 
中に入ってみると、
 
平日だから空いてるかな~?
 
と思っていた、俺の思いは消えた。
 
 
雫「こんなにたくさんの人がいるんですね」
 
 
雅紀「ねー」
 
 
雫「あっあっ雅紀くん!!」
 
雅紀「どうしたの?」
 
 
雫「白雪姫ですよ~。うわぁきれい」
 
 
雅紀「写真撮ってもらえば?」
 
 
雫「一緒に撮りましょうよ!!」
 
 
俺が、リードするかと思っていたら、
 
雫のリードで始まった。
 
 

雫「白雪姫さーん!私と、まさ…あぁ…まぁくんと一緒に写真にうつってください!」
 
 
まっまぁくん!?
 
 
雫に反応して、きれいなスマイルを決めた、白雪姫は、両手を広げて、どうぞというような形を作った。
 
 
雫「あっすみません!このデジカメで写真とってください!」
 
 
近くに係員の人がいなくて、
お客さんに雫は、持ってきたデジカメを渡した。
 
 
そして、満面の笑顔で写真にうつった。
 
 
雫「白雪姫さん。ありがとうございました。…ほらっまぁくんもお礼を言ってください」
 
 
えっお礼!?
 
 
雅紀「あ、ありがとう」
 
 
そのまま、まっすぐに進み出した。
 
さっきから、雫の行動には、驚きっぱなしだ。
 
 
雫「…あっあれ…かわいぃです♪」
 
 
雅紀「…どれ?」
 
 
雫の目線を追うと、
 
ミニーちゃんの風船が見えた。
 
 
雅紀「まっまさか、風船!?」
 
 
雫「あれ…欲しいな」
 
 
雅紀「マジか!!でも、今買ったら、アトラクション乗るのに邪魔だから、帰りに買おう。また、ここ通るから」
 
 
雫「ありがとうございます♪」
 
 
雅紀「なんか、今日の雫は、子供みたいだよ(笑)」
 
 
雫「私は、もう成人してますし、子供じゃありません!」
 
 
あっ怒ってる(笑)
 
 
雅紀「なに、すねてんの。……成人してるのに、風船欲しいって(笑)まっいいじゃん。かわいいよ。」
 
 
雫「いいじゃないですか。じゃあなんか乗り物乗りましょう!」
 
 
雅紀「うひゃひゃひゃ…乗ろうか。何がいい?」
 
 
雫「あの…何でしたっけ…車のやつ…」
 
 
雅紀「あ、じゃあそれから行こうか。俺が運転席で、雫が助手席でいい?…俺がドライブに連れてってあげる」
 
 
雫「事故になりませんかね…」
 
 
雅紀「なに、なに!安心してよ」
 
 
雫「わかりました。あっここですね。最後尾」
 
 
雅紀「ちょっと並ぶね」
 
 
雫「並んでいる時間も楽しいですよ」
 
 
 
なんか、すげぇいいスタートじゃない。
 
 
いいね~
 
こういう風に、夢のあるデートは。