こんにちは~(^^ゞ
夏なのに、眠い目を擦りながら、徹夜で勉強されている方や、お仕事をされている方がたくさんいることと思います。
私も、その1人です。
最近は、やっていないのですが、昔テレビでこんなことを言っている人がいました。
まつ毛に、水を少量たらすといい
そうすることによって、まぶたを閉じそうになっても、水が目に入るので、起きているしかなくなる…。
以上です。
雅紀「ねぇ、雫。さっき、何で運転手さんにあんなこと言ったの?」
雫「あんなこと?」
雅紀「俺なんかと付き合うのはあり得ない。とかなんとか言ってたじゃん!!」
雫「あぁ~。…誰かにバレてしまったり、結婚したりするまでは、極力秘密にしておきたいんです」
雫は、いつも冷静なんだ。
どんなときでも。
突発的に物事を言う、俺とは正反対。
1年間、一緒に生活して、最近それがはっきりしてきた。
雅紀「確かに。そうだね」
雫「今日のデート、正直不安です」
雅紀「えー!!俺、昔来てたから、ある程度は案内出来ると思うんだけどな~」
雫「そうじゃないですよ」
雅紀「あっバレちゃうんじゃないかとか?」
雫「はい。雅紀くん、運転手さんにもそうでしたけど、つい言っちゃいそうで…不安です」
雅紀「大丈夫!大丈夫!」
雫「本当ですかね…ここが入場するところですか?」
雅紀「そうそう!さっ行こう」
中に入ってみると、
平日だから空いてるかな~?
と思っていた、俺の思いは消えた。
雫「こんなにたくさんの人がいるんですね」
雅紀「ねー」
雫「あっあっ雅紀くん!!」
雅紀「どうしたの?」
雫「白雪姫ですよ~。うわぁきれい」
雅紀「写真撮ってもらえば?」
雫「一緒に撮りましょうよ!!」
俺が、リードするかと思っていたら、
雫のリードで始まった。
雫「白雪姫さーん!私と、まさ…あぁ…まぁくんと一緒に写真にうつってください!」
まっまぁくん!?
雫に反応して、きれいなスマイルを決めた、白雪姫は、両手を広げて、どうぞというような形を作った。
雫「あっすみません!このデジカメで写真とってください!」
近くに係員の人がいなくて、
お客さんに雫は、持ってきたデジカメを渡した。
そして、満面の笑顔で写真にうつった。
雫「白雪姫さん。ありがとうございました。…ほらっまぁくんもお礼を言ってください」
えっお礼!?
雅紀「あ、ありがとう」
そのまま、まっすぐに進み出した。
さっきから、雫の行動には、驚きっぱなしだ。
雫「…あっあれ…かわいぃです♪」
雅紀「…どれ?」
雫の目線を追うと、
ミニーちゃんの風船が見えた。
雅紀「まっまさか、風船!?」
雫「あれ…欲しいな」
雅紀「マジか!!でも、今買ったら、アトラクション乗るのに邪魔だから、帰りに買おう。また、ここ通るから」
雫「ありがとうございます♪」
雅紀「なんか、今日の雫は、子供みたいだよ(笑)」
雫「私は、もう成人してますし、子供じゃありません!」
あっ怒ってる(笑)
雅紀「なに、すねてんの。……成人してるのに、風船欲しいって(笑)まっいいじゃん。かわいいよ。」
雫「いいじゃないですか。じゃあなんか乗り物乗りましょう!」
雅紀「うひゃひゃひゃ…乗ろうか。何がいい?」
雫「あの…何でしたっけ…車のやつ…」
雅紀「あ、じゃあそれから行こうか。俺が運転席で、雫が助手席でいい?…俺がドライブに連れてってあげる」
雫「事故になりませんかね…」
雅紀「なに、なに!安心してよ」
雫「わかりました。あっここですね。最後尾」
雅紀「ちょっと並ぶね」
雫「並んでいる時間も楽しいですよ」
なんか、すげぇいいスタートじゃない。
いいね~
こういう風に、夢のあるデートは。