テフロンのフライパンは一年くらいで表面ヤバくなってくる。
交換の見極めも買いなおしもめんどくさくなったので、
寿命を迎えたのを処分して、ずっと家にあった鉄のやつに
最近変えてるが!
むずかしい・・・
引っ付く、こげつく・・・・
中華鍋も 大活躍させてるけど、これもひっつく。
オムレツとか、どうしても引っ付いてバラバラになって
スクランブルエッグとなってしまう。
結論。
テフロン、長く使いすぎて
炒め物が超へったくそになってた。
油 馴染ませるとか、テフロンでは不要で、
鉄フライパンたちでは、必要なプロセスを
きちんとして、使った後、焦げ付きをきっちり落として、
さらに、水気を飛ばしてから、油馴染ませて・・・
手入れも必要ですわ。
ただ、
お肉のオイル焼きは、
テフロンのやつより、各段に美味しい。
ええ感じに表面がぐっと焼けてジューシー。
餃子は変わらん。
油かなり入れて焼くので、ひっつかないので
どっちでもうまく行く。
よいのは、焼いたままそのままを食卓にもっていける。
ある程度熱さキープできるし、ナイフフォークで切れる。
テフロンだと、傷いくから、切ったりはできんかった。
王様の食事介助で時間かかっても
冷めなくて、良い。
オムレツ。
引っ付く・・・
さらなる修業が必要。
焼きそば、麺類。
ひっつく・・・
野菜と一緒に炒めて水分もでてくるし、
引っ付いてちぎれて、
何の炒め物かわからんことになる。
さらなる修業が必要。
うまくできたら、
絶対テフロンより美味しいはずなんだがなぁ。
がんばろ・・・