鼻水がひどく、ちび助をかかりつけに連れて行った。夜中に何度も鼻が出ると起きるちび助。

今週に入ってからずっとである。


私も寝不足。 すこぶる体調悪い。しんどくて横になりたい。ちび助連れていくと、朝9時に行ってもなんだかんだで昼近くになる。


よく行く小児科医は3件。仕事が終わってから遅くまで受付している小児科。回転も早く、先生も優しくて親身だが、薬を処方してくれても説明があまりない。距離も少し遠い。

もう一件は、近くの人気の小児科。先生も優しく診断も的確だが待ち時間ながし。夕方は混み合い、19時半近くになったことも。それから帰宅して、夕飯となるとかなりきつい。


もう一件は、今日行った小児科。診断的確で先生もフレンドリー。だけど、受付時間が短い。

すごく話しやすい先生だし、説明もわかりやすい。病気だけでなく、子供のメンタルなことも詳しい。診断書も嫌な顔一つせずに書いてくれる。そこの病院は定期的に先生が移動で代わるがここ数年、いい先生たちばかり。


上の子が生まれて初めての予防接種で、私も初めての小児科デビューで、緊張しまくっていた。

その時の担当が若い女医先生。

緊張しまくって、診察室に通され、我が子を抱いて座る私に笑顔で「ご出産、本当におめでとうございます。天使みたいにかわいいですね。」と声をかけてくれた。


出産した病院は別の産院。まさかそんな言葉をかけてもらえるとは夢にも思わず。

乳児湿疹で悩み相談すると、色々アドバイスしてくれた。こんなことで?と思うことでも丁寧に答えてくれる。

毎回予防接種の度に、「ほんと色白でかわいいでしすねー、おりこうさんですね。ごきげんさんですね」と、いろいろ笑顔で声かけしてくれるのが嬉しかった。


生後半年くらい、その女医先生がお腹がふっくらしているのに気がついた。

「先生、もしかしておめでたですか?」と聞くと


「そうなんです!○○ちゃんと同級生になりますねー。よろしくね、○○ちゃん♪」と。

なんだかすごく、嬉しくて、診察の度に我が子を見る優しい顔はそれもあったのかー、同級生だあ、とこちらもすごく、嬉しくなった。


あっと言う間に育休も終わり、職場復帰したため、診療時間内に通えなくなり暫くそこの小児科には行かなくなった。あの女医先生、無事に赤ちゃん生まれたかな?いつも忙しい病院。お腹おっきくてしんどいことも多いだろうに、自分が妊娠中切迫になったりで、かなりしんどい思いしたのもあってたまに思い出したりしていた。


ある時、我が子、発熱。夜遅くまで受付している小児科に通うもよくならず、検査してもらいにひさびさに女医先生がいた小児科へ。


女医先生でなく、他の先生に代わっていた。産休かな?

それ以降、その女医先生に会うことはなかった。他の病院に転勤になったのか?


初めての育児であの女医先生のおかげで前向きになれたし、初めてこの病院は私にあってるなと思えた。


今もたまにその女医先生どうしているのか?成長した我が子を見てもらいたいなとたまに思う。


年末から、自身の体調不良がつづき、原因わからず、病院を転々とする日々。良心的な先生もいたが、セカントピニオンのつもりでいった病院の若い医師。「先の先生が診断したなら、そうなんでしょう。では。」と強制的に話しおわらせた。こちらの聞き方がまずくて、気を害してしまたのか?いたたまれない気持ちで、自分を責める。病院の待合室で座ってるだけでもしんどいのに、さらに心までやられた。


思うように体が動かない、使えない私。戦略外なわたし。負のオーラにつつまれていく。

いや、違う。あの医師とは相性があわなかったのだ。


仕事の関係で、いろんなタイプの医師をみてきた。プライドの高い人。患者の気持ちに寄り添わず、陰で暴言を吐く人。患者の前でスタッフをどなりつける人。ざっくばらんな人。明らかにやる気のないふざけた態度をとる人。

友達のように診療中にも関わらず、スタッフとふざける人。話しやすい、いい先生だなと思っても、時折見せる嫌な目つきの人。


あの女医先生のように、相性があうなって(自分が)思う先生にはなかなか会えない。

他の人なら気にしないようなことも、性格上、気にしてしまうから尚更そう思うのかもしれない。


今日行った小児科の先生はまた異動になるらしい。我が子も先生にふつうに、「ねーねー、先生」と話しかけるくらい話しやすかった先生。すごく残念。次はどんな先生がくるのか?


あの女医先生にまた戻ってきてほしいなと思う。