昨日から「輪島漆芸技術研修所作品展」が開催ということで行って来ました。

 

 

 

 

私が行ったのは午前11時過ぎ。

先日意見交換した研修生の作品もあったので、ゆっくり見て回りました。

 

途中で、人間国宝の山岸一男さんが会場に入ってきたので、しばし近況等について話し込みました。

山岸さんも住宅兼工房が被災し、金沢で製作活動を続けているそうです。

 

 

会場の担当をしていた研修生とも少しだけ話を聞くことができました。

研修生も厳しい生活を余儀なくされており、共同でも良いので研修後の製作活動ができる場所がほしいそうです。

(1年生11名中9名が希望)

 

今年度から石川県が研修生に対するサポートを始めていますが、研修生の研修環境は極めて厳しいと言わざるを得ません。

 

基幹産業でもある伝統工芸の輪島塗。

これからの担い手でもある後継者の育成に、官民挙げてサポートする必要があると思います。