昨日の日曜日は、隣村の道路愛護ということで、市外へ避難している方も帰ってきて草刈り作業等を行っていました。

 

少し遅れて参加した方もいて約12~13名の方が参加していました。

 

市の内外で避難生活をしていることもあり、参加できる人は少なかったようです。

 

能登半島地震発生以来で久しぶりに会う方もいて、近況等について聞くことができました。

 

 

 

 

 

その後は、のと里山空港の開港記念イベントへ行ってきました。

2003年7月7日に開港してから23年。

 

 

 

輪島からのキッチンカーはかき氷を提供していました。

 

 

 

駐車場の飲食ブースでは暑い上に風が強かったため、多くの家族連れは空港ターミナルビル内のイベントに集まっていました。

 

 

 

 

ピカチュウとの写真撮影には多くの子ども連れが行列を成していました。

 

 

 

 

 

 

空港関連の職についているメンバーによる演奏会。

私は初めて聴きましたが、新鮮で多くの観衆から大きな拍手がありました。

 

 

のと里山空港は、現在は午前中の1往復のみの運行です。

通常の一日2往復に運行が復旧することと、今回の震災を機に東京以外の空港との定期運行ができればと思います。