謎の独居老人 | 大阪の中年アンオフィシャルブログ『限りなく無題』 Powered by Ameba

大阪の中年アンオフィシャルブログ『限りなく無題』 Powered by Ameba

自分の記録としての書き込みが主旨です。
私のアホブログなんて見ないでくださいね。
ヤル気があるのかないのかわからない辺境のブログですが気楽に綴らせて。

今日は新しいフライパンをコノミヤで購入し鮭と厚切りベーコンを食しまして旨うございました。。

引越しから自炊らしいことをしたのは初めてなので、なんとなく私的に記しておくべきかなと。

前の所ではめっさ自炊だったけど油が飛び散り壁紙が焼けただれ、あげくボヤまでおこしたので、恐怖症になってましたが、松屋も飽きてきたので家でしなければいかんので。

んで、こないだ前の住まいの最終立会いがあったんだけど、装飾会社の人に、管理義務違反とはっきり言われまして修繕費が必要になるのですが・・軽く見て5万かな~なんて言ってましたけど、どうせ倍くらい請求がくると踏んでますがともかく早く清算したいという思いです。

気持ちだけでも綺麗にしておかねば・・と風呂桶に水を溜めて床を磨いてバケツで水を流したりしてたのですが下の部屋に水漏れがあったと管理会社から連絡があったりした。

建物がボロいから悪いんじゃい、と思うのですが早くトラブルなく逃げ切らなければ・・とばかり考える。

下の階の人には苦情を貰ったことあるから、もう要らんですよ。

クーラーが水漏れしてたのでバケツで受けてたのですが、一杯になって窓から捨てたら脱兎の如く駆け上がってきて・・それは私が悪いんだろうけど。



8年もいて同じ建物の人と会話したのはこれを含めて2人しかいなかった。

あと1人は一階の80越え(だってさ)の婆さんで、よく駐輪場の辺りから向かい中学校を見てるんです。

年代物の手押し車に用をなさないボロ箒を大事そうにとめ具にかけている。

普段はすれ違う時にとりあえず挨拶はしてまして、私の二輪がある日から休みの日を当てたりして驚いた。

ある真夏の炎天下の日にその駐輪場に倒れてましてすぐ脇には陽射しが照りつけるような状態でした。

驚いて声をかけると意識はあるようで、部屋に戻りましょう、と言えば「横になってる」と応える。

「あんた誰?」「顔変わったなぁ?」「嫁さんおるん?」とか様子がおかしいので手をもって引き起こそうとしても起きれないようで、無理に引っ張っても千切れそうな気がしたので諦めた。

誰かが傍に自販機の缶ジュースを置いていたが、この老人に開けれる訳もなく私が開けて口元に持っていくと、一口飲んでおいしい・・と言う。

15分位噛み合わない話をして、日も落ちてきたし用事があるのでその場を後にした。

2時間して戻ってくると、そのまんまだった。

駐輪場に乗り上げる時に老人が大事にしてたボロ箒を踏んで割ってしまって凄く罪悪感を感じる。

先ほどの会話の時に私が手にとって、止め具への戻し方が分からないのでそのままにしておいた物だ。

というか、息をしてなかったら罪に問われるんじゃないか・・と心配したが大丈夫なようです。

手に負えないので管理会社に連絡して家主にきてらうように頼んだが遅いので、「命にかかわること」と大げさじゃない言葉で再度促す。

管理会社も徘徊老人とかいって同じ管理物件の住人とは思ってなかったようです。

暫くして身内の者と家主と警察まで来てとりあえず安心する。

また買い物の時に通報した者として割って入ったのだけど、私の顔を再び見て笑顔になったように見えた。

よう言わんけど身内の若い女性がイマイチ上手い意思疎通ができてないようで歯痒い。

分かったぜ・・厄介者として隔離してるんだろうが!

同居しようと思えばできるはずなのに、この80越えの老人が一人でいるのが不自然でしょう?

私の姉は家賃17万円の老人施設で働いてるんだけどそこは生活全般の面倒が診られている。

皆が入れる訳じゃないけど、こんな現代の姥捨て山みたいなのが社会問題の縮図なのかもしれない。

同居だと行政の援助は受けられない、それでもってそれまで中抜きする身内という鬼畜のような図を浮かべましたが、遠くハズれてもいないのではないかな。

目の前の警察が疑問に思っても民事不介入ということになるのだろうか?



その旧住まいにも完全にこれでサヨナラで、立会いの日の朝に出しそびれてた大型ゴミを捨てたのだが勘違いしていて紙類は引かれていなかった。

ダンボールにスケベな本とか入ってるのだが、もう行くことはないので知らん振りすることにする。

一階の老人の部屋の前には手押し車があり、私が踏んでしまったボロ箒も付けていた。

遊びにおいで・・まで言っていたこの老人が気になって後ろ髪を引かれる思いでした。