さてさて、デビュー戦間近といいつつ、なかなかデビューをできずにいる鉄平です。
自分がデビューするためには、色々と変更しないといけない会社的な都合もあり、現状で言えば、お客さんの前でエキジビションをずっと続けているようなものです。
K-DOJOで言えば、練習生みたいなものかな、、、。
早くデビューはしたいけど、今は、まだまだ真似をしながら学ぶ(真似ぶ)をしっかりして、自身がデビューした際にスタートダッシュをできるかどうか、、、。まさに、そこにつきると思います。
例え、スタートダッシュに失敗したからと言って、いやいや、焦らず慌てずにコツコツとが基本ですからね(笑)
そんな現状ですから、自分と勝手に重ね合わせて、ぜひとも、練習生のみんなには頑張ってもらいたいものなんだけどね。
さてさて、今回のお話に参りましょうか、、、。
前回は、漫画の話になってしまったので、今回は、集団生活あるあるではあるのですが、寝言、寝相、その他もろもろのちょっとディープミッドナイトのエピソードを紹介していきます(笑)
まず、以前にも紹介したのですが、K-DOJOのKINGオブ寝言王と言えば、十嶋くにお。
その寝言と言えば、プエルトリコ時代の話、「始まりのプエルトリコ」で、少し触れて書いてありますので、参考にしてください。
さて、創世記の千葉のミッドナイトエピソードですが、やはり十嶋くにおの寝言は、絶好調(笑)
当時は、サンボ大石(現:大石真翔)と相部屋だった為、まともにその被害を受けておりしました。
夜中に突如、
「だから、お前の事が好きだっつてんだろ~。」
と、愛の告白を受けたと言うのは、伝説的な話。
もちろん、大石に告白したわけでもなく、くにおが発した寝言なのですが、、、。
そんな大石君の受難はさらに続きます、、、。
その話は、また次回に、、、。
最近、更新が遅れてすみません。
とりあえず、できる範囲で、短めに更新を続けていくようにはしますので。
では、今回は、この辺で…。