手術当日
はじめに
こんにちは。主婦ミツコ(30)です。
ずーっとずーっとワキの多汗症に悩んできまして、
やっとやっと手術しました。
私のうけた手術方法はワキを大きく切開し、
皮膚をひっくりかえして汗腺を除去する
剪除法という手術です。
一番ハイリスクなのはわかっていたけれど、
保険適用ということと、どうせやるなら確実に!
という考えでこの方法にしました。
このブログは実は術後29日に書いています。
治ってゆく経過で、皮膚の一部が壊死してしまい
かなり残酷なワキになり、ネットで症例を探したけれど
ごくわずかな例しかありませんでした。
壊死って珍しいのかしら??
もしも珍しいのならこれからワキガ・多汗症の手術を受ける方、
受けた方の何か参考になったらいいなと思い記録をのこします。
●注意●
手術後のワキのかなりエグイ画像も今後載せてゆきます。
画像有りの場合は、タイトルに画像と入りますので
苦手な方は見ないようにしてくださいね!
★★★手術当日★★★
ずーっと気にしていたワキ汗。
ひどいときはポタポタたれてきたワキ汗。
それも今日でおさらばか!!と思って
病院の待合の時間に焦ってトイレで写メ!笑
いつどんなときでもこんな風に汗のあとが…
↓人生最後のワキ汗になると信じて…の一枚。
カウンセリング的な問診は前回来院時に済んでましたので
当日は再度 手術の説明、術後に起こりうる症状などの確認と
同意書にサインだけでした。
私の選んだ病院は形成外科なのですが、
院長先生が一人で外来・手術などやっています。
皮膚科・形成外科・美容整形があり
美容整形の経験もある先生なら傷口をわりと
きれいに仕上げてくれるんじゃないかと思い
この病院にしました。
ちなみに以前この病院で足の付け根のデキモノを
切開して除去していただいたのですが
それはそれはキレイな傷口でした。
と、いうわけでまずは私服を脱いで
病院で用意された服に着替えます。
キャミワンピのようななんだかとってもかわゆい感じの服。
まずは麻酔の注射です。
局所麻酔なので手術中は意識は完全にあります。
何箇所も何度も注射します。
まぁ痛いのですが、でも手術中に麻酔の効きが悪くて
激痛で飛び上がることを考えたらたっぷり麻酔してくれ!
という気持ちでぜんぜん我慢できました。
私は両ワキいっぺんにやったのでまず両方麻酔しました。
「では始めます」と先生が言って
メスでワキを切っているのがわかりました。
ぜーんぜん痛みはありません。
切ったらグッグッグっと何かを挿入して
皮膚をはがしています。
ここまで片方やったら逆のワキに。
両方はがし終わったらグイッと引っ張られるほうな感覚。
皮膚を裏返しています。
そしてジョッキジョッキと切除する音が聞こえてきました。
とうとう汗腺とってるんだな~。と考えていました。
途中、血でぬるぬるしているからか、皮膚をめくって抑えている
手がすべって「ぬっぷ!」みたいな音がして
うぉぉぉ血が出まくりなのか!?とびびったもんです。笑
なんと言いましょうか、から揚げ作るときにしょうゆとかに漬けて
揉み込むとき手を入れると「ぬぷぷ」とかなりますよね?
まさにあんな感じの音でした。
両方切除が終わり、電気メスで内部の止血。
ジジジという音とちょっとコゲクサイにおい。
そして縫合です。
4~5cmほどの傷の縫合の他、
一度はがした皮膚がベラベラとよれてくっついてしまわないように
数箇所糸でとめます。
そして皮膚に何箇所か小さな穴?傷?を入れて、
中に血液が溜まらないようにします。
そして分厚いガーゼをテープでギュウウっと圧迫固定。
それでやっと終了です。
2時間~2時間半かかりました。
これから腕の固定の日々が始まります。
我が家は夫が単身赴任のうえに
2歳の息子がいますので、
腕が使えないなんて100%無理!
なので友人に1週間泊り込みで家事・育児を
お願いしてありました。
入院はしない病院なので、
お迎えに来てもらって車で帰宅。
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