元夫、玄関前に立つ⑦ | 人生は学びだらけ☆考えて気づく楽しさにワクワク♬

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これまで経験して学んできたことを時々お話します。

 

先週金曜日、仕事から帰ると

 

 

ピンポーン音譜

 

 

とインターホンが鳴った。

誰だ!!!滝汗 とドキドキしたけどご近所さんだった。

 

ご近所さんの話によると、

 

昼間に元夫が家の周辺をウロついていたとチーン

 

もうお腹いっぱい、勘弁してくれ笑い泣き

近所の人たちはも今までのことも最近のことも知ってるので、家にいる人達で連絡を取り合って各々で元夫に接触したらしい汗

 

ある人には

 

この辺りを営業に回ってて・・・

↑営業職ではないし、営業をする職種でもない

 

ある人には

 

近くを通ったらちょっと懐かしくて・・・

↑懐かしいってつい先日も来てたやん。てか彷徨くなって厳重注意が警察から伝えられたと思うけど???

 

ある人には

 

別れたけど元嫁がどうしてるか心配で・・・

↑意味不明

 

とかなんとか理由を言ってたらしいけど、離婚直後も家の周りをウロウロしてて近所のオバちゃん達にボロクソ言われて追い返されたのを忘れたか?

 

皆さん、元夫と話しをしながら強めの言葉で苦言を伝えたけど、今度は「俺は・・・」「俺が・・・」と泣き出したと。

ある方が、

 

あれはヤバいわあせる

自分中心の世界にどっぷり浸ってるわあせる

 

って眉間にシワを寄せながら言ってた。

 

オバちゃん達、そんなお涙頂戴な演技を冷えた目で見ていて逆に滑稽だったと言っていたおいでニヤニヤ

 

で、何を言っても帰ろうとしなかったから、

 

不審者がいる

 

とこっそり通報したらしいパトカー

ありがたいお願い

 

悲劇のヒロイン劇場を繰り広げて、オバちゃんたちを味方につけようと思ってたんだろうな・・・

近くに来たパトカーに気付かなかった元夫

 

偶然にも先日来てくれてた警察の方だったらしく、

 

警察「〇〇さん(元夫の名前)、何してるんですか?」

 

と呼び掛けた瞬間、悲劇のヒロイン劇場は終〜了〜

もう逃げられるような距離ではなく、元夫は一歩も動かなかったらしい

 

 

 

もう病気としか思えんわ