インター幼稚園年少の娘。
日本語も大事なので日本語絵本の読み聞かせも結構しています。月に150冊くらいかなぁ。
コツは、
週末に図書館のお話し会に連れて行く。
Z会とか公文のオススメ絵本を予約して受け取る。
おやつ食べている時に、おもむろに読み聞かせる。
でしょうか。
週末の図書館のお話し会、午前中にやってくれないかなぁ〜っ! 午後主催なんですなぜ?子どもは昼寝したくなる時間じゃない?
それはそうと、最近気づいたのは、娘の好む絵本は意外と渋いこと!
日本昔話的な、勧善懲悪で、絵は墨絵のようなタッチのやつです。
こういうかんじ…↓
悪い爺さんが出てくると眉をしかめ、
「ダメだよねぇ」という感じで、最後はスッキリした顔をしています。
英語の絵本は原色がよく使われていて鮮やかだから、その反動でしょうか?
いや、息子の時はこんなシブいチョイスにはならなかったような…。いや待てよ。息子は葛飾北斎の絵のタッチが2歳くらいから好きな様子だったな…。
英語の絵本に囲まれていると、和風に傾倒するのかも?
ディズニープリンセスとか、アンパンマンもいまだに好きなのですが、
絵本のチョイスを見ると、心根は意外と男前なのかもしれません。
あと、何度も読みたがるのは、
めっきらもっきらどぉんどん
買おうかなというくらい好きです❤️(買っていない😅)